皆様こんにちは。「閑中忙あり」なんて変だときっと思われたことでしょう。
ご存知の通り、本来ならこの反対「忙中閑あり」ですよね、つまり忙しい中にも自分癒しの長閑な時間。
でも私たち日本文化に関わる人間達にとって「閑」とはただの「ひま」ではありません。
チョット難しい お話をしますと、(有馬頼底老師によれば)茶の湯とはなんぞや、
侘びの本質とは何かとか必死で求めているうちはまだまだ本当のお茶は分かって無いそうです。
そういったものを全て忘れ去り、一切の計らいを捨て去って出る無意識裏の
一挙手一投足がそのままお茶の御点前になっている、そんな境地が「閑」だそうです。

で、だから?って聞かれると困るんですが、
要するにお茶なんて風流で浮世離れしたこと出来るってことは、
時間があるんでしょう?と思われがちですが、
それでも「茶中茶外」によく働いていますよと言いたかっただけです。
結局あんまり「閑」の境地とは関係ないかも?
でも楽しめるマガジンにしたいと思ってますからサイトにお入りになったら必ず見てくださいね。
期待は裏切らないつもりですから。

 
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