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 レオナルド・ダ・ヴィンチ VS ミケランジェロ・ブオナローティ
レオナルドXミケランジェロとは、大胆な!
研究熱心な二人の天才は、一枚のタブロー仕上げるまでにどれだけ習作を重ねたことか?
人間復活を訴えて世界に広まったイタリア・ルネッサンスのこの両巨頭の共通点でもあります。
だからこの展覧会の面白さの一つは、観客を真っ二つに分けること音符
言うならば、ビッグネームで惹かれてくる人たちとSolaのようなマニアです。
この二人、解剖にまで立ち会って臓器の仕組みから骨格、筋肉のつき方まで学者さながらにデッサンして研究を重ねていました。


彩色された二人の作品の展示は少なく、弟子たちがデッサンに基づいて、あるいは完成されたマスターピースに基づいて複写したものが多いような気がします。
何れにしても企画の趣旨に従えば、それで十分!
理解できるまで対象に食いつき、目を凝らし、腑分けにまで立ち会って本質を見極めようとする真摯な芸術家としての姿勢に打たれました。

この彫像もミケランジェロの完璧主義を表す曰く付き。
左ほほについた傷が気に入らず、存命中は制作を途中で放棄。

17世紀の彫刻家によって完成された「ジュスティニアーニのキリスト」
こういう人だから歴史に残る!
予定調和や空気読んで大勢に流される脳死状態の売り絵作家だったら私たち、時代を隔ててこんなに魅了されるわけがないものパンチ
展覧会は明日で終了ぎょーん
ここでもSolaは滑り込みセーフでしたハート






今夜のディナーはパティオにあるグリル・うかいハートで。
都内支店全部試して美味しいとSola太鼓判にくきゅうのお店です。
まずはシャンパン。見てください音符嬉しいと顔に出てしまいますlove

隣接するミクニもよく行きますが、ここは必ず展覧会とのコラボディナーを企画しますね。
ウカイはこの度ひねり効かせてやってくれました!
なんとミケランジェロが日々愛飲していたワイン(もちろん16世紀のヴィンテージではありませんが)を出してくれたのです。



こういう配慮嬉しいですよね!
もちろんシェフの想いをコラボディナー、前菜からデザートまで通しで表現されるのも毎回新鮮な出会いではあるけれども、
このようにパーツで出されると、会話で膨らみを持たせたいとより強く思うものですから。
私はファッションもデザイナーの世界観をそのままオススメのまま取り入れるのは苦手で、やはり芯は自分にあってSolaの世界にようこそ!
とアレンジして加えるのが好きハート

まあこれも好みの問題。
ブログとは日記ですから、勝手なこと言います。
しかし今晩も美味しかったにかっ


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| 小言 | 07:47 AM | comments (x) | trackback (x) |


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