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禅と骨&バルでタパス💞

試写会に招待されてこの映画を観た業界人の知り合いから「観ているうちに貴方を思い出した」と言われて気になっていました。
「ヨコハマメリー」の中村高寛監督と、「私立探偵濱マイク」の監督、林海象さんがプロデューサーと聞けば、胸突き刺されること覚悟で参ります。

主人公のヘンリ・ミトワは京都の妙心寺派天龍寺において、青い目の禅僧として、日本文化への深い理解や愛情が茶陶作りや画業、執筆など多岐に渡って才能を開花させ人気をはくしていました。
ドイツ系アメリカ人の映画配給マネージャーとしてハリウッド映画(チャップリン作品も)を世界に興行させて大成功した父親と、新橋芸者の美貌の母の間に生まれて
豊かに育つも、太平洋戦争によって数奇な運命を辿ったヘンリ・ミトワの一代記。
逸脱と覚醒、そして変容の人生は副題にあるように「粋人か?変人か?」との評価にふさわしいと思う。
ドキュメンタリーってあそこまで描くの?と正直驚きました。

何とも不思議な感触を残して映画館を離れました。
そこでちょっと事件でも起きそうな路地にある一軒家のバルで、今夜はタパスとスペインワインを堪能します。


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| 小言 | 02:48 PM | comments (x) | trackback (x) |


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