荒井宗羅ブログ
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駐日豪新大使ご夫妻とのランチョン@芝うかい&エルミタージュ美術館展@六本木ヒルズ❤️
新しく着任された駐日豪大使ご夫妻の歓迎会を、JANZは芝の「とうふや うかい」で執り行いました。コート大使ご夫妻は、とてもお人柄優れた方々で、うかいさんの美しく美味しいお料理やおもてなし、JANZ理事たちとの笑い声の絶えない楽しい会話にご満足頂けたようでした。使用言語は英語のみでしたが、お二人は綺麗な日本語を会話の中にときどき挟まれて、積極的に日本文化を学ぼうとされているのがよくわかりました。そんなご姿勢に深く感動する一同です。






好天に恵まれて花待つ日本庭園での記念撮影は続きます。

終われば、タクシーで六本木ヒルズへ。
森ギャラリーで開催されている「エルミタージュ美術館展」を鑑賞します。まだNHKの日曜美術館で紹介されていない今が、程々空いていて見時だと思います。
夏目漱石が執著したグルーズの少女や、今上野を沸かせるティツィアーノの「羽根飾りのある帽子を冠った若い女性の肖像」、フラゴナールとマルグリット・ジェラールの合作「盗まれた接吻」にスルバランの「聖母マリアの少女時代」など、見たかった作品ばかりで感動します!
でもね!なんと申しましてもSolaはクラーナハの聖母子像にゾッコンです。
エカテリーナの選択眼の素晴しさと贅沢を許した安定した治世にかんしゃして、マスコットのクマ、チェブラーシカのクッキーの載ったコラボメニューで仕上げて帰ります。
To be continuedlove

























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| 小言 | 06:53 PM | comments (x) | trackback (x) |
JANZ❤️ワイン交流会
年度末にあたり、最後のJANZ事業「ワイン交流会」が芝浦のバーレストランで行われました。
生憎の天気というのに、20名の参加者を越えて店は貸切になりました。
この度のテーマは「オセアニア経済・為替見通し」で、オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)在日支店パーソナルバンキイング本部・本部長の上西さんが講師を勤めてくださいました。
因みにANZさんはJANZの法人会員です。

お話はグローバルな視点からこれからのオセアニアと米国、日本、中国など近隣アジア諸国との関係から、豪、NZ両国のGDPの伸びや金利政策、インフレ鈍化に対米ドル、円などの為替の話など多岐にわたり、大変学ぶ点が多いうえ、外資に長いだけあって上西節はとてもユーモアに富んで楽しいのです。

お話が済んで形ばかりの乾杯。というのもウェルカムドリンクでスパークリングを飲んでいますから、もう皆さん出来上がっています。
会話は弾んで、文字通りの交流会は大成功でしたチョキ






この度赤米で作った特別な日本酒を会にプレゼントしてくださった今西由紀さんです。





相当飲んだにも係らず、私達は二人で最寄の日本酒バーに入って盃を酌み交わしました。
3種のおつまみをつまみながら、端麗な吟醸から、ヌル燗、締めはどっしりと坐った味の主人おススメのお酒を選んで楽しみます。


花思う頃の良い宵となりました。



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| 小言 | 10:40 AM | comments (x) | trackback (x) |
お彼岸の稽古
桜色の地に同色の花の刺繍がすそ周りに密集する母の形見を着ています。
3月だから帯は貝尽くし。旧暦の雛祭りまで、この帯は大活躍です。
床には加山又造氏の一番弟子、前本さんがお得意の黒牡丹の色紙です。
金地が透けて綺麗でしょ!春のお彼岸には必ず掛けます。
其のときには水を張った花は指さない花入のみおきます。
色紙の花を入れたと見立てるんですねむむっ
茶道は重複を野暮と考え、嫌いますからオッケー
香合は伽藍石でも、季節柄、檜扇(貝)でもいいですね。


お菓子は珍しく源吉兆庵から、「春響(しゅんきょう)」です。
夜桜の風情を練りこんだ棹ものですが、見た目よりボリューミーでした。






好天に恵まれる里山での野点を妄想して、先代宗家から頂いた「山里棚」を使用します。
この棚見て。地板がはんぺん、天板がこんにゃくにどうしても見えるといったお弟子さんがありました。にひひ

御ケイコ済めば、近くのイタリアンZioで軽いお食事です。
ボーノボーノ スプレンディラ〜♪



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| 小言 | 11:19 PM | comments (x) | trackback (x) |
大漁、ELEC 60th Anniversary, 曽根崎心中
今日も朝から忙しいんです。
3月23日の桜開花には少々早めの弥生18日には、控えめに碧い桜の辻が花の訪問着を纏いました。
まずは今月25日に閉店する信濃町の富久料理の店「大漁」へ顔を出します。
長年通ってはいますが、お昼に来たのは初めてです。
JRがオーナーのこのビルで2フロアーをオフィスとして使用していた林さんもご一緒です。
ランチメニューの中から、松花堂弁当に河豚刺しを選びました。
女将もびっくり、次の会で挨拶をするからとお酒ひかえめ。中瓶1本。

故渡辺淳一さんごひいきの店だけあって、生前の巨匠に帽子や白衣に墨痕鮮やかに大書してもらっていた大将は
洗濯と糊付けでさらに輝いたその制服を身に付けて誇らしげに、フロアに出て衆目を集めていました。
背中の「鈍感力」は、渡辺淳一さんのベストセラーの一つですものね!





Solaは女将にお疲れ様の気持ちを込めて、今まで和服で中々爪のお洒落が出来なかったことに想像をめぐらし、
桜色のピンクパールは手の爪用に、そしてまるでルブタンのハイヒールの裏のような深紅のルージュをペディキュア用に選んで、プレゼントしました。
これからは旅行にグルメ、趣味の集まりや新しい出会いにと第二の人生を大いに楽しんでいただきたいと思います。
「花の命は結構長い〜♪」

さて大将から心づくしの美味しい炊き込みご飯のお土産と(お米は伊勢が濱部屋からのもち米)女将からチョコレートボックスを頂いて
次の目的地直行は両手に荷物、其の上もしも傷んだりしたら気持ちに応えられないから一旦帰って冷蔵庫に据え置いてから再出発することにしました。



神保町如水会館は久しぶりでした。
本日はELEC英語教育研修会60周年記念行事がこちらで行われています。
英語教育賞授与式が済んで、橘・フクシマ・咲江さんによる「グローバル・ビジネスに必要な英語力と交渉力」というタイトルの講演は
起承転結の起と承の間くらいに入ることが出来て、ラッキーでした。
エアバスの社長だった頃のグレン・フクシマさんは存じ上げていますが、奥様は始めて直接お会いします。
知的で上品な国際派ビジネスウーマンで、抑制の効いた美声で聴講者はうっとり。
グローバルに国境を越えて活躍できるIC(Independent Contractor)の時代であると断言したのがとても印象的で、えっ今のままの日本社会じゃ生まれないでしょう?!と危機感が煽られたここちがしました。出すぎた杭養成虎の穴・・みたいの作らなくっちゃね!


新しい英語教育プロジェクトを世に出したチームで記念撮影ですlovelovelove








さて次なるは、築地です。
老舗のBar兼洋食屋さんを会場に、なっなんと世界を舞台に活躍する歌舞伎義太夫三味線奏者・野澤松也さんが登場!
創作浄瑠璃の弾き語りを堪能します。もちろんSolaといたしましてはJANZの大使館での国際交流イベントに近い将来
ご登場頂き、日本文化の粋を世界に発信する事業のご協力を仰ぐ目論見・・あります!
演目は古典「曽根崎心中 天神森の段〜」と創作浄瑠璃「雛祭春乃夜夢如」の2本立て。
近松を聞きに毎年国立へ出かけていた時代もあるくらい、大好きな心中ものです。
蓑助さんのお初の色っぽいこと!忘れられません。
この度の太棹奏でる野澤松也さんも重要無形文化財綜合指定保持者というタイトルをもちながら、ライフワークとして昔話や民話などを即興でアレンジ弾き語る天才肌です。
古典は堂々と、創作は呵呵大笑の渦を会場に生んでいました。お見事です!チョキ

また切り絵師「百鬼丸」さんとのコラボ、素敵でした!
手ぬぐいを被って死出の道行を描いた作品は、とても官能的ぽわわ
川越でお教室もやっておられるようですから、いつか行ってみたいと思います。

まったく違うお集まりを走り抜けるように忙しい日でしたが、素晴らしい人々とまた縁を頂いて、
感謝の気持ちでいっぱいです四葉四葉四葉

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| 小言 | 09:55 PM | comments (x) | trackback (x) |
祝❤️オープンABBRACCIO!
芝浦にまた素敵なイタリアンが誕生しました。
ピエモンテ地方のレストランとしてはもう老舗の有名店「La Ciau」の支店「ABBRACCIO」(アブラッチョ・伊太利語でハグの意味)です。



パスタランチにデザートとカプチーノを注文しました。
パスタはいくつかのうちから選べますが、ビーフラグーのペンネを選択します。


デザートはココアパウダーの振りかけられた美味しいシフォンケーキで、カプチーノには可愛い女の子の笑顔が・・。
今度は夜来てみましょう。
25名で貸切にしようかな?
楽しみが増えました。


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| 小言 | 11:17 PM | comments (x) | trackback (x) |
ohenro88+
以前お茶の教室に通ってみえていたデザイナーの鈴木正英さんが、2度目の四国88寺歩きお遍路を完歩した記念に代官山のカフェでお洒落な報告会を催してくださいました。
名づけて「ohenro88+」。
デザイナーが企画するだけあって、全てが美的でこのタイトルロゴも公示されているものは、とても素敵です。

















一番目のお寺からゴールの88番目のお寺まで、道すがら見つけたユニークな看板のお店や(この選択眼もさすがデザイナー!)
季節の移り変わりを感じさせる草花や食材の食事やら写真も美しく、結局88分の予定が180分のスライドショーとお話となったんですけれど、
時間感覚が麻痺して、それ以上にみずからも「同行二人」と墨痕鮮やかな菅笠を被って金剛杖をついてお遍路しているような妄想に囚われてしまいました。

会場にはギリギリの時間に入ったにも関わらず、特設バーにて赤ワインにジントニックを注文して飲みながら、四国の湿潤な空気を孕んだ日本の原風景の映像を癒される音楽と共に浸ります。で、時々舟をこいでしまいます。でもそれもとても特別で幸せな体験であると思います。




お遍路さんに対する、地元の方々がご用意くださる見返りを求めない美しい行為、「お接待」こそが、日本本来の「おもてなし」であると思いました。
会場を写す担当のカメラマンはなぜかイケメン??
・・も加えてとっても良い会でした。ぽわわ
鈴木導師に感謝します!




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| 小言 | 10:45 PM | comments (x) | trackback (x) |
エリザベス ペイトン:Still life 静/生@原美術館
好天に恵まれた週末です。
久しぶりのメンバーとランチミーティングは品川アトレのNYグランドステーション・オイスターバーにて。
生牡蠣を怖がる友人の視線は無視して、わたしは生牡蠣ワンプレート注文しました。
右からボストン、アイルランド、広島と熊本の海からの恵みです。
と言いつつ、撮影失敗したらしく書き出しに失敗怒プレート写真なくなってしまいました。てへっ
シャンパーニュと共に週末のランチらしく・・

金目鯛のグリルが美味しかった!NYチーズケーキも載ったデザートの盛り合わせもグッドです。


カメラの調子が悪いのか、デザートの写真も飛んでますぎょーん
も〜怒















食事が済めば、最寄の原美術館へ。
タクシー料金システムが変わってから、このような短距離は安くなるんですね。
なんと¥570で到着しました。
コルビジェに傾倒した時代の渡辺仁さん設計の、実に現代美術の舞台として相応しいモダンな外観です。
正直申しましてこんな近くに住んでいながらまだ一度も訪れたことがなく、いつか・・と思っていたので嬉しい!













またこの度の企画展は、先日日曜美術館最後の15分の「アートシーン」で紹介されたせいもあって、かなり混みあっていました。
この清楚なワインピースの婦人がエリザベスさんです。

来館者にはご年配のお洒落なカップルもいらしたりして、館内撮影禁止なのは残念なくらいですよ。
TVで特集されていたにせよ、エリザベス・ペイトンの作品展をわざわざのぞこうと思う方々はマニアックなはずです。
日本では最初の個展ということも確かに魅力ですがねlovelove

学芸員のお話では、彼女が個展にあわせて来日したおり、
一目散に寺田倉庫に向かったそうです。
勿論ご贔屓のデビッド・ボワイの展覧会目当てですけれどね!

コンテンポラリーにあって、具象絵画にこだわった彼女は板の上にアクリルを何層にも塗りこめてすべらかな画面に薄塗の油彩で
身の回りの人々やミュージシャン、役者などのセレブリティから歴史上の人物まで描きました。
ルードウィッヒ2世やナポレオン、ルイ14世がよく登場します。
特にナポレオンがお気に入りのようで、ある少年にナポレオンを感じてフランスまで呼び寄せて作品を仕上げるまでの執心、恐るべし、エリザベス!

最近は静物や風景も描いて世界を広げている様子、エリザベスはやはり魔女?

帰り際にテラスでティタイムを楽しむ人々を見ました。
この次来たときは私も・・コーヒープリンケーキ花チューリップ音符

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| 小言 | 10:20 PM | comments (x) | trackback (x) |
春日大社🌸千年の至宝
明日で千秋楽の「春日大社^千年の至宝展」へ出かけました。
上野の東京国立博物館平成館で行われています。
春日大社では「式年遷替」と呼ばれる社殿の建て替えや修繕が20年に一度行われるということで、昨年2016年がその60回目の節目に当たりました。
だからでしょうが、「奈良の正倉院」と呼ばれる春日大社の平安王朝美の精華を見せる古神宝類が東京に集って、展観させていただけるのでしょうlove

この可愛らしい鹿の彫り物は仏舎利を入れる器です。
神鹿と称して、鹿は神格化されていますからダイヤ神はみんなその白い神鹿に跨って描かれています。
この大太鼓はレプリカですが、精巧さとその大きさに圧倒されます。

国宝の鎧や刀剣の、彫金や螺鈿の見事さに加えて、私が目を見張ったのは絵巻物でした。
確かに文化4年制作といえば、江戸時代ですから他の仏像や曼荼羅に比べれば保存状態が良くて当たり前かもしれません。
「春日権現験記絵」の「春日本」に描かれた朱塗りの中門と御廊、遠近も確かな本殿に加えて、人々や動物がなんとも表情豊かでいいのです。
これは春日の神々の霊験を描く巻物ですが、驚くべきは「寛政の改革」で質素倹約の緊縮財政で誠に評判の良くない松平定信の指示で制作されているということです。
私は田沼意次派で、どちらかと言えば定信や水野忠邦とは相性が良くないと思っていますが、意外にも定信は谷文晁を可愛がってパトロンであったりしているのです。
目も利く人だったに違いありません。人は一方の噂だけで判断しては美点を発見する目を曇らせますから、気をつけないとむむっ

そして地蔵菩薩がイケメンなことlovelovelove
やはり美しきは心を癒し、素直にさせて浄化に導くものですね。

上野公園の彼岸桜はベンチの一角に傘がかぶるように今が盛りで、まだまだ冬枯の風景に鮮烈な牡丹色の差し色が素敵でした。

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| 小言 | 09:40 PM | comments (x) | trackback (x) |
100年お召♪
祖母のコレクションに私がいまだに袖を通しています。
100年は悠に超えた織物ですから、仮に「100年お召」と呼びましょうか、糸も輝き健在です。
御納戸色地に樺茶で草花文を織ったとても繊細な着物です。
人間国宝の方曰く、今時これだけの品物を織れる職人さんはいないようです。ため息を漏らして見入っておられました。
帯は母の形見で、芸大の教授が形は使わず手書きで染めたものであるとか。
女系の着道楽のおかげで娘は大変楽しませてもらっております。
で、贔屓のイタリアンで少々夜食をlovelove


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| 小言 | 10:38 PM | comments (x) | trackback (x) |
春ネイル❤️

春ですから〜
なんで拳銃??
弾丸もスワロでこだわりますチョキ
バンバ〜ンひよこ

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| 小言 | 10:25 PM | comments (x) | trackback (x) |


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