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 2009年5月30日

お稽古を普段の1時から午前10時半に早目にスタートして、2時半には切り上げ一同品川プリンスシネマに一直線。プレミア館で「天使と悪魔」を観るためです。驚いた事にこの計画が決まった段階で全員原作を読破して臨んでいました。遊びも本気で最高の社中です。ところがこの映画は原作にはあまり忠実ではないが故に楽しめました。私はダビンチ・コードより面白かったように思います。アクションがパワーアップ(アクション好きの私には重要なポイント)、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂がメインですが、コンクラーベ(教皇選挙)の行われるシスティナ礼拝堂のミケランジェロの天井画等はCGで見事に再現され、圧巻です。ローマ観光が楽しめます。また脇に固める俳優陣も素晴らしく、だいたい誠実そのもののカメルレンゴをユアン・マクレガーが演じた段階でウン?と先入観を持ち(彼をBig fishだけで知るひとは例外)あ〜やっぱり、でもこれ以上はこれから観る人たちのために言いたいけど言わない!映画鑑賞の後はお楽しみのお食事会。私がナベプロのお嬢さんが雑誌で対談に使っていた、野菜を最高に美味しく食べさせてくれるレストランという「やさい家めい」さんを予約しました。鍋をつつきながら、映画談義を期待して。

  Dr.Langdonがなぜトム・ハンクスに決まったかは今回原作を読み直して納得!
 食事は「やさい家めい」で。勾玉箸置きをイヤリングにしたり携帯電話にしたり‥
右奥の大野賢一さんは手前左智子さんのご主人。新しいジャケットに似合ってますよ!     
最高のトマトを味わうために乾杯はレッドアイズ(ビールとトマトジュースのカクテル                   
誰も当てられなかったカリフラワーと白菜のポタージュは、とても甘くて美味しかった          

Napa Vallyの白は美しいラベルに負けず美味!紫キャベツにじゃことイクラの突き出し

野菜鍋にはお肉でお出汁をとったものと、昆布だしと両方注文して試してみました。    
   夜目遠目傘のうち、つぃでに湯気の向こうっていうのはどうですかね〜
 締めのデザートも豆乳プリンで、こんな食事してたら悪魔にはなれない?かも・・   
 2009年5月28日

5月も終盤。お天気にも恵まれていいひと月でしたと最後まで過去形では言えない、31日まで予定は一杯のSolaでした。今日は社中で私の父親のような存在、林さんのお誕生日です。人気者にしてはとても珍しく当日予定を入れていないとおっしゃるので、美味しいもの食べて乾杯しましょうと、好きなイタリアンレストランを予約してチャッカリご馳走になりました。というわけでまたレストランリポートとなりますが、ところで驚いた事に私のブログでレストランチェックをして会合のための(デート?)予約をとる人がいるようです。僅かながらも日本経済に貢献しているんだ!これからもせいぜい頑張りま〜す!!

馬渡さんはLa Ciauのオーナーシェフで、林さんの為にこの日腕を振るってくれました
前菜のマリネから涼しげなガラスのお皿を使用して句読点のフルーツトマトも効いてる
   生ハム好きの林さんの為に最高級のを、バルサミコの句読点で頂きます。   
                  鴨かも?  
          ここまでのお料理はこのワインで。     

ミロのアートのような魚料理は香草のグリーンとトマトの赤、クリームチーズの白でイタリアの三色旗を表し、キャビアも良い物を使っています。ボーノ!ボーノ!

 

     いつも思うのですがイタリアワインのラベルってお洒落ですよね!
シェフからのプレゼントを前に○○歳の林さん。いつも幸せそうだけど今晩は格別では
    デザートは延々と続き、白いカンバスにして返す私でした。完食!
 2009年5月26日

社団法人 日・豪・ニュージーランド協会の通常理事会・総会は滞り無く行われ、去年も活躍のめざましかった理事たちが会長によって再任され、嬉しい事に加えて新しくNZから祖国では日本・ニュージーランド協会の会長を務めて、カンタベリー大学で日本語学と法律学の学位を取得しているMs.Catherine O'Connellが理事として就任しました。これで私は自己紹介に理事会の紅一点という表現は使えなくなってしまいましたが、協会の発展のためには大変いい事で、大いに期待が持てるととってもおめでたく思います。そして総会後は近くのフレンチレストランで懇親会となりました。去年で80年の節目を迎えたJANZは今年度も高橋会長の元で、新理事も加わり大きく発展するでしょう!

かんぱ〜い!

アペリティーフのお魚に合わせてシャンパンの後は白ワインで乾杯。飲み放題だし!                   
 同じく理事のご一行。右奥の女性がNZの新理事、Catherine O'Connellさんです。       
     左手前が金井理事。右側が事務局の内藤さん。お世話になってます。
   右側に石川さん。その奥がANZの鳥居ディレクター。会員の皆様です。  
      Ms.Elaine Nadayaさんと高橋会長とは日本語では会話しません。          
Socieではサイドカーとニコラシカを飲んでサッと帰宅。この人絶対写され慣れてる! 
 2009年5月24日

さ〜てやってまいりました牝馬の季節。名門G1の花、「オークス」です。牝馬のお祭りですから、各界の第一人者と呼ばれる女性たちを中央競馬会が選んでご招待くださる(理事長の言)有難い催しで、私は茶道界から選ばれて4年連続で出馬じゃなかった、参加させて頂いています。従って既に4種類の帽子を冠っておりますので、ご関心のある方は4年前から見てみてください。変貌ぶりが分るかも(こわ!)オークスは当日のメインレースで三時過ぎにスタートするのに、私たちは11時半には貴賓室に入り、音楽隊の演奏を聴き、シャンパンを片手に気分を高めた後は、競馬新聞を食い入るように読んで赤鉛筆でチェックして、三連単で大穴あてたら何処に寄付しましょうなどと優雅に悩むのでした。(まさか?!)美味しいフルコースのお料理とシャンパンやカクテル、ワインと飲むうちにだんだん気が大きくなる私たちはメインレースを待たずに地方競馬にいたるまで、数撃ちゃ当たるの精神で片っ端から馬券を買い、長い観覧貴賓席から双眼鏡を除きながら「プリティウーマン」のジュリア・ロバーツか「マイフェアレディ」のオードリーと自分たちを重ねる罪を犯して、歓声を上げるのでした。結局今年は大本命で配当は小さく勝負としてはもっと〜と言いたいところでしたが、素敵な女性達があつまって、ご親切な紳士の土川理事長初め、高橋前理事長や理事さんたちと関係者の方々のおかげで、とても楽しい1日でした。さて来年もお呼ばれしたらどんなお帽子冠ろうかしら?

 今年はブラウン系で統一しました。帽子はフランス人のデザイナーによるもの                  
    日本中央競馬会 土川健之理事長と。今年もお招き有難うございます。    
  高橋前理事長と。現在は財団法人日本農業研究所の理事長をなさっています。
    お一人お一人のタイトル書いたらキャプションが収まりませ〜ン!
            大画面に音楽隊の画像が映ります。
  肉眼で観るとこんなに小さく見える大きなレース場です。走ってみた〜い!
パドックは小雨でしたが、やはり競走馬の調子を知るにはここに来てチェックします。
白馬が先導するため今回は例年のようにこのコラと記念撮影出来ませんでした。残念!
      原良馬さん(芸名?)と立花優美さんが大胆に予想します。
オークスでアクシデント発生!馬がゲートインを嫌がって単独でトラックを3周!!
        落ち着いて再開。各馬集まってゲートインを始めます。
          各馬ゲートイン完了。緊迫した空気が漂います。
      毎年お決まりの場所で記念撮影です。5月5日の背比べ〜てか。
 2009年5月23日

爽やかな日が続きます。初風炉も済んで儀式モードから解放されると、野外のお茶の演出で旅箪笥だの茶箱だのと乙女チックなお茶が楽しめます。世田谷でのお茶はまさに旅箪笥で昔乙女と現役おとめが大勢参加しました。床の間も中心を外してはられた色紙が粋な掛け物と、丹波の徳利に涼しげな鉄線が引き立ちます。日暮れて退席した私は白金で隠れた名店と最近本で読んだ、北里大学近くの和食屋さんへ向います。だいたい美味しい料理屋を選ぶ嗅覚の確かさはDNAと、豪語して憚らないほど自信のあった私はかなりショックを受けました。食事は味、設い、人の三拍子が揃わないとやはり満足できませんが、今回良かったのはご一緒した人だけ、同じ人でも従業員の間の悪さには驚きました。チョット雑誌に取り上げられたりするといい店も質が落ちたりすると言うけれど支持する客にも責任があります。口直しに馴染みのバーでスコッチを飲みましたが、正直そこの主人が山椒で炊いたじゃこのほうが、遥かに美味しい!どこか間違ってない?

                   日本の色ですよね〜  
     可愛いでしょ〜
 2009年5月16日

GW中はとても忙しいモテモテの社中ばかりだと、お休みはしっかり取りますからどうしても初風炉は皐月中旬以降となります。おかげさまで私も遊べて有難いのですが・・というわけで、お節句も終わりましたからサラッと風炉の旅箪笥を。今日のお披露目は床に掛けた七言絶句の軸です。実はその昔、私の庵号披露のお祝いに当代最高の書家がその詩人からの依頼で美濃和紙に詩を書き、郡上紬とやはり郡上の藍染めで表装して仕上げ、箱も凝りに凝って檜の内箱は見事な真塗りの美しい外箱に守られるという代物。詩は私の事を歌っているそうです。お祝いだから当然誉めてます。漢詩に合わせて芍薬の花。雨模様の茶庭を観てやはり高山の櫟井の一刀彫の傘香合を添えました。また昨日からの浅草の三社祭を意識して、兎の神輿の単衣帯に上田紬を粋に合わせました。実はこの晩友人の唐澤さんの誕生日があって茶室から赤坂サカスの彼女のスタジオに向うため、ドレスコードの‘サックスブルーを何処かに入れる’を守り、お稽古の後、チョットこの着方に手を加えます。分る人には分ると言った程度のひねりですけれどね。

 

    傘香合の下に敷かれる古袱紗は浅草寺の縁起を織ったものですよ。     
ヴェニスのムラノで注文してマエストロに制作してもらったガラスの抹茶茶碗。銘は‥

高台は純金が入っています。マエストロのサインもあるんですよ

 

 青海波の織部高杯は母の手づくりです。玉川屋惣八屋さんの山躑躅を盛って。

      

    お太鼓に兎の御神輿の柄が賑やかでしょ!三社祭の御神輿なんですよ!
左から吉田さん、私、石濱さん。女性二人の持つカクテルはチェリーの沈むお祝い色!
 主催者はさすがにドレスコードに厳格です。私は指輪と襟元のピンブローチがブルー 
林さんはペールブルーのシャツにコバルトのブルガリタイ。ミッドナイトBのスーツで
 2009年5月9日

成城でお茶の集まりの後、青山で知人と待ち合わせてシャンパンで乾杯して、代官山のフレンチの名店パッションへ。というのもご一緒した方が近くお食事会をしたいけれど、フレンチかイタリアンで最高に美味しくてグルマンたちもうならせるレベルの上、集うメンバーが日経に始終載る財界人達なので、ある程度クローズな空間でないと居心地が悪いというものだから、個室あり、味よし、お洒落でワインが充実、サービスも一流というハードルを全てクリアして、歴代フランス大使のお墨付きを戴いているこの店をご紹介しました。そして本日はご紹介と称してごちそうになりました。以前資生堂クレドポーのCMのお仕事でここのオーナーシェフ、アンドレ・パッションさんとはお顔見知りでもあります。牡蠣やジビエのシーズンでもなく、あえて言えばホワイトアスパラガスやお魚の鱸あたりが旬でしたが、なんといってもここのお楽しみは一年中暖炉で焼く鴨やビーフステーキです。勿論フレンチですからそれにかかるソースが絶品である事はいうまでもありませんが‥最高のワインに2段のロココ風のワゴンに飾られた美しいチーズを戴き、パティシエの芸術的なデザートとカプチーノで仕上げ、お誕生日を改めてお祝いしに七尾さんの備前に。母の日になる前には帰らなくちゃ!

 

       玄関で撮影です。いかにもフレンチレストランでしょ!
       ソムリエさん。この店にはチーズのソムリエもいます。
 食べ過ぎたから働いているわけではありません。酔うと色々弄りたくなる病気です。
 中央がプレゼントのワインカラーの大きな紫陽花です。お酒のポスターに如何?!
 2009年5月5日

4日はPC教室、そして流れで銀座でランチ。またSPA。で、最後は自宅でお勉強の日としました。そして翌日のこどもの日はあいにくの雨降りだったので、正統な雨の休日の過ごし方その1、映画鑑賞と決めました。まあブログを読んでくださっている皆様はよくご存知のように、Solaは話題の映画なら大抵ロードショーになるやいなや、あるいはもう試写会の段階で観ています。でもこの「スラムドッグミリオネア」はアカデミー総なめの作品にも関わらず、お恥ずかしい事にみていないのでした。そう観ていない物にはあの「おくりびと」がありました。この映画はTSUTAYAでレンタルしてマスカラとって家のブルーレイ(誰もそんなこと聞いてないって)で一人で観ます。泣くに決まっているんだから。私は亡くなった母のお化粧を担当したメークアップアーティストの仕事中に替わって、仕上げは自分で行い、身につけたドレスとイブニングハットに入った母の好きなカラーを使って、まるで生きているかのようにメイクしました。唇にピンクのグロスを塗るとチョット微笑んでくれたようにも見えたその時のことを思い出して絶対号泣するに決まっている!だから映画館では観ないと決めてます。で、今日の映画に戻りますが、縦に通ったストーリーが骨太で分りやすいせいか、ぶれない仕上がりです。特に上から取ったカメラワークが良く、ボンベイがムンバイに替わるドラスティックな感じとか、絶対大きな画面で見るべきでしょう。生きるという事は瞬時瞬間の選択と決断の繰り返し、ジャマールという正直なお茶汲みの青年がいかにしてミリオネアになり、初恋の女性と添い遂げるかも実は時に裏切ったり、意地悪もする兄のサリールが体をはって弟を守ってくれたからこそ。インドの階級社会や勃興の様子も、草食男子なんて存在し始めた今の日本社会にはとってもエキゾチック!映画の後はシネマに近い「ラトリエ・ド・ジョエルロブション」でランチョンを戴いて帰ります。本当に充実したGWでした。

 

混んでるの覚悟して出かけたのですが、そうでもなく快適でした。
このスタイルの店はロブションさんがパリと六本木にまず開店して大成功を納めてます    
 2009年5月3日

京都ではしゃいだ翌日の土曜日は、愛車プジョーを白金のサイクルショップに預けて日頃の酷使を労ってメンテナンスです。その間にお花屋さんで備前の七尾さんのお誕生日祝いのお花をオーダーしてデリバリーを依頼します。自転車が生き返るとまたその足で六本木ヒルズへ。J-WAVEのフリーマーケットをひやかした後はSPA白金でパーソナルトレーニングです。京都では美味しい物を制限無く食べたいだけ食べた上、明日からもお茶会やらなにやらで忙しく中々エキソサイズもできないので運動のしだめ。でもこんな事するものではありません。足のしびれこそありませんでしたが、両二の腕の痛みからお抹茶茶碗も重く感じる始末です。宇治平等院で見た藤棚の見事さに惹かれて、私も藤棚の描かれた京友禅を着る事にしました。知人が今日は釜を掛けるのでお水屋見舞いを京都で購入しての参加です。5月はまだ袷の季節。眩しい緑を抜ける薫風が僅かな涼を呼んでしのぎやすい佳き日となりました。新師範の皆さんもおめでとうございます!

庭園内の全ての茶室を使用して工夫をこらした茶会を披露します。
 こちらは長松亭。逆勝手といって変わった炉の切り方をした茶室での所作も左右逆    
  「古今二路無し」と読みます。お花は山撫子の深紅がアクセントになっています。
             ね!炉の切り方がちがうでしょう。           
  赤と緑って派手な配色だけど、風と陽光のフィルターで馴染むから不思議!
     こんな大山レンゲを見たかった。なんて純潔な玉なんでしょう。
          これは流祖の筆。孤峰というのは号ですから。
真台子に唐金の皆具。これで唐物のお点前を披露するのが新師範たちのハードルです。
福亀に触って「ご利益。ご利益」不白流のシンボルは幼銘「亀次郎」の流祖にあやかり亀なんですよ!
 2009年5月1日

さて京都2日目。ゆっくりと目を覚まし、昨日あれだけ食べたのに朝から美味しいイタリアンの朝食です。京都だからって朝がゆとか和定食とか選ぶと思うでしょ?私はフルーツとカプチーノがないと目が覚めないので、お茶屋の女将の一日ひと組しか泊まり客を取らない朝ご飯自慢の宿やお茶人さんの経営する宿でない限りはこのわがままは通します。朝食の後は最上階のラウンジで新聞を三紙読んで行動開始。まずは東山方面へタクシーで向い、南禅寺近くの野村美術館へ。「春の取り合わせと赤膚焼」という企画展を鑑賞します。「香具山」や「白妙」などと季節の銘のついた美しいお茶碗等を鑑賞して次の目的地、岡崎の細見美術館へ。ここはとてもスタイリッシュな作りの美術館であるばかりでなく、企画展も常にお洒落で学芸員のセンスの良さが伺われるといつも感心しています。この度も「白い焼き物を楽しむ」と題して朝鮮王朝時代(李朝)の白磁や龍泉窯の青白磁は言うに及ばず、作品があちらから語りかけてくるような魅力的な展示物ばかり。分類も時代の縦割りばかりではなく学芸員の価値観と見識を感じます。ミュージアムショップも楽しみのひとつ。お昼の予定が無ければ、ここのカフェレストランでパスタランチも美味しそうです。でもなんたって今日のお昼は今回の旅の目的の一つでもある嵯峨野の鮎茶屋「平野屋」さんで稚鮎を戴かなくては。白洲正子さんとよくここへ通った友人に京都に来るたびに連れてきてもらい、鮎の解禁近くなると「鮎よろし」の提灯が実家に届いてよく来たものでした。逗子から都心に引っ越しして特にお知らせしていなかったので、転送期間を過ぎ、やがてその日本一個性的なDMは来なくなってしまいました。両親の介護で国内旅行などありえない時期でしたから当然ですが。でも今回の訪問で女将に新しい住所を知らせましたから、来年の初夏には提灯が届くでしょう。鮎で有名なお料理やさんですが、愛宕鳥居元、嵯峨野ですから豊富な山菜の煮付けや胡麻汚し、その天ぷらや朝堀の筍の若竹煮、お豆腐のおいしさも類を見ません。湯豆腐も最高ですよ!懐石のコースもありますが、私は迷わず稚鮎と湯豆腐のコースを戴きます。それでも旬の山川の食材を使ったサイドディッシュは数多く、写真でご紹介するのはほんの一部です。お食事の後は最後の目的地、芸能の神様を奉る「車折神社」へ。茶業精進を願ってね。たった2日の旅でしたが、得るところ多く、新緑に包まれて癒される思い出深いものとなりました。

野村美術館の前で。今日の添釜は裏千家のご担当で美しい嵯峨棗が印象に残りました。
     岡崎の細見美術館前で。ポスターもモダンアートのようでしょ!
 平野屋さんの中庭です。簾越しに鳥の声や池の鯉が元気よく跳ねる音が心地よい。
             稚鮎でもよく育ってますよね!
これほど滑らかな絹ごし豆腐ってそうそう無いかも。薬味の蕗の薹の苦みが効いてます
青楓の京焼茶碗に若竹煮。箸置きは平野屋さんのお菓子に似せた焼物で鮎よろしの彫が
これが箸置きのモデルのお菓子です。シンコで作ってます。黒文字も野趣あるでしょう
女将との久しぶりの再会ですので、記念撮影です。福を持った京女っていいですね!
車折神社の境内でお守りを持って。お参りはサングラスと帽子外しましたよ、当然!
渡月橋をバックの記念撮影は母が健在の折りの社中の旅行でもしたわと思い出しホロリ