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  2008年12月27日

さて本日は2008年お稽古最終日です。で、みんな最後だからとかいって、私が困るくらい早く到着してお稽古開始!なんて事態になったらどうしよう!!なんて一瞬考えたのですがとんだ杞憂でした。最初に「こんにちわ〜!」と元気に入室したのが大野さん。今日は後からご主人の賢一さんもお稽古に参加します。それからワインをもって林さんが到着。賢一さん、顔見せ、そしてトリは前の打ち合わせに押されて遅れた山田さんでした。大野さんと私の内緒話は「絶対今日はお稽古よりも後の忘年会に合わせてみなさん、時間調整してる!」でも年末のこの時期にお稽古に出かけるって本当は何かを犠牲にしているんですよね。事実海外出張やお仕事などで欠席者が多く、東京にいるひとだけで行ったお稽古となりました。大野さんと林さんのお稽古が終わると山田さんが到着するまでの間、ワイングラスとおつまみの準備に取りかかります。タイミング良くたどり着いた山田さんも加わり、冷えた白ワインで乾杯!ワインはイタリア産で「SALA]という名前がSOLAを連想させたからと林さんが買って来てくれたもので、しっかりとして果実味もあるセックでした。その頃には大野さんのご主人、賢一さんもすっかり打ち解けて山田さんのお点前で一服頂きます。お菓子は「冬籠り」という練りきりで大野さん曰く今まで食べた美味しい和菓子の中でもベスト3に入るとか。大げさではありません。白い練りきりは風味豊かで、茶巾絞りにさた中にうっすらと見える小倉あんのまたその中に格別の食感を演出するために栗が一粒入る凝りようです。心に沁みる美味しさでした。お稽古の片付けを済ませると、忘年会参加者の皆さんは拙宅近くカフェレストランでワイン(また?!)を飲みながら着替えをする私を待ってくださり、そこから一路2台のTAXIに分乗して六本木ヒルズに向かいます。目的地はデコレーションが安産祈願の寺院のような中華料理屋で、北京ダックがとても有名な店です。確かに混み合う時期でもあるから仕方ないと言えば仕方ないけれど、ひとテーブル2時間という制約付きで料理が標準的日本旅館の朝食のようにどんどん出てくる。サービスは社会主義国の伝統を正統に受け継いで見事!ただし北京ダックは美味しかったし、一緒にいたメンバーが最高だったので楽しめました。2次会は行きつけの「備前」へ。あの白猫ロンリーのいるお店です。マスターお勧めのウィスキーをボトルでとって、話題は付きません。結局皆様終電には完全に見放される時間にお開きとなって帰りました。海老蔵の新春歌舞伎を見に行く約束はしっかりとしてですが。

 

            SALAで乾杯する3美神のイメージ??        

             お酒のんでもお稽古は続きます。
 空茶碗を点前者の山田さんに返す大野さん。撮影用にカメラ目線で、ご協力感謝!  
 右のアーティスト北村さんの背後に見える光る物体はいったい何でしょう?ウフ!
北京ダックは皮だけでなく、肉でとったスープや野菜との炒め物など数種出てきます。
Bar備前は画廊のオーナー七尾さんが経営するから素敵な絵に囲まれて飲めるのです。
オーナーの七尾譲さんです。愛猫ロンリーを亡くして悲しい筈なのに、笑顔が切ない。
           グリーンピースに会わなくて良かった!
    何なんでしょうね?!この人たち!本当に幸せそうなお顔してる。
 
  2008年12月22日

今年はクリスマスイブも本クリもお仕事だったので、他の大切なイベントもかねて早めのクリスマスディナーです。外は冷たい雨だったけれど最高にHeart Warmな晩でした。実は去年も同じホテルの違うレストランでディナーを頂いて、同じバーで同じカクテルを楽しみ、ブログにアップしています。今年は特にとても忙しかったし、楽しい事も辛い事も、大病も経験したけれど、周囲の大切な人たちに助けられてサバイブ出来ました。今の自分が一番好きと言えるのは支えてくださった貴方のおかげ!Merry Christmas!

          思いで深いロゼシャンパンでスタート

  ブルターニュ産オマール海老とアヴォカドのタルト仕立て。綺麗でしょ!
   料理が切り替わるのでワインも替えて。顔より大きなグラスで!違うか。
ニョッキとアーティチョークのエマルジョン。トリュフを見ると豚になってしまう私!
ヒラメとコキアージュの上の市松模様は海藻と牡蠣とレモンのジュレで出来ています。
この和牛は本当に美味でした。合わせた赤ワインはコート ド ローヌのグランクリュ!
金箔のお砂糖菓子を崩すと美しいソースとアイスクリームが気が遠くなるほど美味しい
レストランの名前カミングアウト。残るWineをチーズで頂きお菓子とコーヒーで仕上げ
 ティンカーベルは私の古くからのニックネーム!そしてこのカクテルの名前です。
  大きくてゴージャスなTreeはいいけど、こんな小振りな洒落たのも好きです。
 
  2008年12月18日

前岐阜県知事で全国知事連合会会長でもあった梶原拓氏が音頭をとって設立され、毎月第三木曜日に六本木で開かれることから「三木会」と呼ばれたこの会は、数千人の会員たち惜しまれながら本日千秋楽を迎えます。私は運営委員会発足当時から運営委員を仰せつかり、例会前の運営委員会から出席するように努めてきました。思い出は沢山あります。何しろ岐阜という県はとても不思議な県で、織部焼をはじめとする陶磁器や郡上八幡の郡上染め、春慶塗などに彩られた茶の湯の文化、織田信長や斎藤道三、そして敬愛する古田織部もこの地の出身です。一方大垣市にはソフトピアというIT産業を支えるパイオニア的ランドマークがあり、伝統と先端産業がシナジーする理想郷が岐阜県なのです。その証拠にNTTドコモを急成長させてIモードで世界を変えた立川敬二さんも、写メール始め、携帯を多機能にフュージョンさせて携帯を生活文化に昇華させて、携帯無しでは暮らせなくしてしまった、元J-Phoneやボーダフォンの社長、会長を勤めた社中の林義郎さんも岐阜出身なんです。立川さんは宇宙開発事業団のトップの今も中々茶室に足を運べないので、「私が足繁く通えるようになるまで絶対止めないでくださいよ」と釘をさされてしまいました。写真家の秋山庄太郎先生とお目にかかったのもこの会でした。このHPの「閑中忙あり」の中で「美しければ全てよし」というコラムに先生との思い出を綴っています。私は先生の最後のモデルでした。NYのメトロポリタン美術館で3ヶ月開催した「大織部展」は世界的な評価を得ましたが、そのオープニングのお茶会の実行委員5人会の一員として当時の社中のみなさんと参加したのも忘れられない思い出です。数えきれない素晴らしい出会いと経験と成長の機会を与えてくれた「三木会」がまたいつか復活して、世界を変える影響力のある次世代の集いとなる日を夢見ています。それまでさようなら。関係者の皆様にも心から感謝します。お元気で!

中央が岐阜県の古田知事。1部上場企業の代表たちに囲まれた私はX'mas仕様の着物で。   

 
  2008年12月14日

今日はなんと47士の討ち入りの日。だから前日のお稽古は本来ならそれをテーマに道具組すればいいのですが、チョットこのたびは外してしまいました。太鼓柄の扁壷(へんこ)の花入れに雪のような白侘助を入れて、討ち入りまんじゅうでおもてなし、あるいは討ち入りの晩に吉良邸で山田宗偏が監修した茶会の床に桂篭(不白流では夏しか使わない篭を宗偏流では季節問わず使うという事かしら)が掛けられていた事から同じ物を使って47士が吉良の首のダミーとして敵を欺くために利用した話等をしても良いのですがね。そのかわり翌日の討ち入り当日14日に泉岳寺詣を果たしました。まあこんなに忠臣蔵ファンがいるとは思わなかった!だって本当に寒い日だったんですよ。私の狩人みたいなスタイルみてご想像がつくと思いますけど。寒さに負けてここでもお酒を頂いた私は、それでもお参り?の後、ジムに泳ぎにゆきました。元気でしょ!!

    手書きの看板に一族総出で商いする何とも微笑ましい光景でしょ。
     そうです!忠臣蔵とお蕎麦は切り離せません。流行ってた事!
 47士の霊廟にお参りに来る熱心な方々とその方々をバックに写真撮影だけする私!
 
  2008年12月13日

今週はお仕事がらみとプライベートも含めて忘年会ウィークでした。最近ブログを見て「先生相変わらず飲んだくれてますね〜。お酒抜かないと目の前にいい男がいても恋愛○○症になりますよ!」と脅かされましたのでチョット怖じ気づき、今回はカミングアウトしません。面白いもの、悪いけど時間の無駄だったものと玉石混淆でしたしね。こんな難しいこと言うと呼ばれなくなるかな?でも社中の山田真美さんがいった「そういうつまらない人たちが多いのです。生暖かい目で見守ってあげましょう。」は名言でした。さて本日は可愛い見学者の五味桜さんを迎えて一段と華やかになり、床の間も普段は使わない大きなゆりをあえて飾りました。このたびの外しの1点です。「壷中日月長」は私が最も尊敬する茶人の中で作陶家でもあり、桃山古陶の日本一のコレクターであった方のご揮毫でした。このかたは私の書くものを殆ど読んでくださって、温かな感想文を墨痕豊かによく送ってくださいました。文学賞受賞のことも新聞で読むや否やお祝いは翌朝一番で拙宅に届く心配りの方でした。この言葉はよく12月に床に掛けます。私がお願いして書いて頂きましたが、11年前の師走に故人となったのです。ですから毎年12月には季節の言葉として、また私の心の中では供養として掛けることにしています。でも今年偶然は重なりました。「金烏玉兎」と気取って選んだ象牙の棗も、最初はその気がなく、他の物を持って来たつもりで開いた小風呂敷に収まっていた蓋置にいたっては桃山古陶ではありませんか!両方とも故人に関わるものでしたので、没後10年超えても忘れないように故人が茶人らしいいたずらをしたのだと思います。お稽古の後はウチらしく、イタリアンドルチェや料亭で出すレベルのこの上なく甘く大きな苺や神戸のチョコレート菓子を頂きながら歓談です。でお開きになったらまた忘年会!!

ティラミスと苺です。苺は本当に大きいでしょ!味は大味ではなく、三島の苺最高!!
 
  2008年12月3日
JANZクリスマスパーティがブラックタイで復活しました。例にヨッてSolaはMCです。会場は表参道のフレンチの名店「バンブー」で、言わずと知れたミシュラン1つ星のスパニッシュレストラン「小笠原邸」姉妹店です。白亜の邸宅の螺旋階段をおりたスペースの中央はダンスホールとして使用され、囲むように並ぶ着席テーブルで頂くフレンチフルコースは評判通りでした。豪NZの両大使館からゲストが多数参加して、タキシードの似合う男性達とフルレングスのドレスで着飾った女性たちの社交場となりました。ダンスタイムオープンングのための伊藤理事のお嬢さんとそのご主人によるプロダンサーの迫力満点の華麗なダンスデモンストレーショには魅了されました。私は最初全く踊る気がなかったのですが、中々皆さん中央で踊ってくださらないので、デモをやるように背中を押されていきなりくるくるアメリカンターン連続のジルバを踊るはめになりました。JANZ1のダンサー金井理事のリードのおかげでまあまあだったかな?懐かしい社中の中澤さんご夫妻や笹川さんなども参加してくださったおかげで気分はアットホーム、雰囲気はゴージャスで良い年の瀬の始まりです。
JANZの高橋会長のお隣で。今晩はヘアーもメイクも大好きなアーティストにおまかせ。
中沢乳業の中澤ファミリーと。高名なレストランは全て当社のクリームを使ってます。
林さんは小金井カントリーのメンバーズトーナメントからTAXに着替えて参加。偉い!
  手前が金井理事と私。奥の水色ドレスが伊藤理事のお嬢さんでプロダンサー!
      豪大使館の書記官の彼は中々のダンサー!のりのりでした。
 ご夫婦とも豪大使館の2等書記官です。Mr.Hugh WatsonとMrs.Megan Watsonでした。