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  2008年8月31日

さて本日は泣いても笑っても夏の最終日、誕生日月の終了です。でも旧暦で考えればあと1ヶ月は遊んでられるわけで、母から受け継ぐDNAは私が幸せな方を採りなさいと言っているので、控えめに遊ぶことにします。今晩はJANZのサマーパーティでMCを務めます。伸びた髪をカットに表参道のサロンに行って、担当のアーティスト千葉さんに「イメチェンしましょう」と勧められて今年のトレンドを多少入れたスタイルに変更を決断しました。秋からは前髪がポイントで束感のある切り方をして前に流すそうです。考えてみたら、比べるのは僭越だけれど、オードリー・ヘップバーンが「麗しのサブリナ」の中でしたヘアーも前髪カットして束感出して前に流していましたよね。という事は今秋はレギンス履いてサブリナシューズか?家訓の一つ、「女性は80超えて杖付いてもハイヒール」を破る事になるの?などと相変わらずノー天気に思考したりしながら、美容室で今晩のドレスコードの浴衣に着替えて出発です。場所は代々木にある新日鉄所有の会員制クラブ「代々木クラブ」。閑静な場所にあって日本庭園が美しい施設です。幸せな事にオーストラリア、NZ両大使館から大勢の方々が見えてくださり、インターナショナルで理想的な集まりとなりました。特にNZからは大使ご夫妻がお越しくださり、金魚すくいは第一ゲームから参加してくださって、会場は多いに盛り上がりました。浴衣姿の美しい女性たちによる琴の演奏や、可愛いおばあちゃまたちの南京玉簾には体験コーナーもあり、全体に手作りムードの温かい集いであったと思います。金魚すくいコンテストの賞品にご協賛くださった会員の皆様、有難うございました。またご参加の皆様、毎年同じ事はしないJANZですから、また来年もお楽しみに!夏最後のよき宴に乾杯!

   浴衣もファンキーに!出した右耳には青いクルスのピアスを下げています。    

   コロニアルスタイルの林さんとサマーダークのワンピースを着た樽本さんと。   

    ジャケットの下はアロハシャツのJANZ高橋会長の開会の挨拶でした。
 イアン・ケネディNZ大使の来賓代表ご挨拶。いつもながらお見事な日本語です。
 
 日豪文化交流協会松山会長はNZのキーウィの頭を彫った杖を手に乾杯の音頭です。  
オーストラリア大使館より一等書記官Ms.Nancy Gordonはご家族とご一緒の参加です。
        琴や三味線をまじかで鑑賞出来る良い機会でした。
   右側は大使ご夫妻です。大人たちの方がなんだか盛り上がって子供みたい!
私も参加しましたが、昔天才といわれた腕はすっかり落ちて一匹もゲット出来ず!?
皆様に幸せを!南京玉簾寿の会の皆様から参加者達に四葉のクローバーのプレゼント。
 
  2008年8月24日

23日が山田さんの大切なイベントだったので、お稽古は日曜日の今日に振り替えました。昨日参加できなかった大野さんや森さんも加わり、お稽古の前に次に遊ぶ計画の打ち合わせです。社中で温泉旅行を9月中旬に計画していますが、実行委員長の大野さんのバイタリティに全員付いて行きますという感じで和気あいあいといつもながらいい感じです。お稽古が始まるとやがて昨日の主役、山田真美さんが到着して可愛い包みをくださいました。「おもちゃみたいですが、みんな私も同じ物を使ってます。ペアです!中でもこれがメインです。」許可が出たので開ければ一つ一つにびっくり!ハラコのクロネコのパースはお金が貯まりそうでキーやアクセサリーの収納にも重宝しそう。山田さんのハンドバックの中にもありました。また宝船のプリントの布は枕の下に敷いてみると良い夢が見れるそうです。詩は前から読んでも後ろから読んでも同じアナグラムというかダビンチコードみたいな物。旧暦の誕生日を調べて、その日から使い始めることにします。そして最後にクライマックス、メインとは‥なっなんとトイレットペーパーです!惑星の誕生から成長の過程を絵巻物のように詳しく解説しているプリントが施されており、読んでいたらトイレでの時間が長くなりそう!私だけではありません。お客さんもです!茶室を離れると一旦家に戻って、荷物を置いてから本日最終日の麻布十番祭りに直行します。目的は国際バザールで大使館の出す各国の屋台でケバブだのパエリアだのに舌鼓を打つ事です。その後近い事もあり、おととい寄った備前にスコッチを飲みに行きます。ストレートで頂いて今度は銀座に。そう、PCのお勉強のために。でも個人教授の先生にお酒臭くて悪い事をしたかもしれません。今週末もこんな風でした。

    縁起の良さそうなものばかり!この3点でストーリーだ出来そうです。
    シリアのパエリアは魚介の旨味がクスクスに沁み出て美味しかった!
レンズ向けたらさっと肩を抱かれてびっくり。隣のイタリアの屋台から来た人なの?
 
    女の子の白猫ロンリーにえさをあげる七尾さん。備前のご主人です。
 
  2008年8月23日

さて今日はちょうど1年ぶりに神楽坂へお食事に参ります。去年の今頃は鱧を頂きに「天皇家の食卓」の著者に誘われて料亭に来ました。これは食そのものを楽しむイベントでしたが、このたびは社中の山田真美さんのご講演あり、オーストラリアワインとのベストマッチングのコース料理も頂けるとあってかなり期待大で出かけました。社中からは林さんと菅井さんがご一緒で両手に??。正確な会の名称は「オーストラリアワインとカウラ秘話の会」というものです。地道な取材をベースに感動的な内容で綴られた山田さんのご著書「ロストオフィサー」がきっかけとなって最近も日テレで2時間特番のドラマが放映されたり、世はカウラブームで山田さんご自身もメディアではここまでは明かせないという真実の数々を質疑応答も交えて楽しくお話してくださる貴重な機会です。また彼女にとっても15年ぶりの再会と言うオーストラリアの元外交官で高名なワイン評論家、デニス・ガスティンさんのオーストラリアワインのお話も最高でした。素晴らしいスピーカーと参加者たち、そして神楽坂という個性的な町で美味しいお酒とお料理を頂けるというこの上なく贅沢な週末の始まりです。お話の内容は山田さんのご著書「ロストオフィサー」(スパイス社)をお読みになってください。公式HP(凛駆集からクリック)にも今頃は詳細なリポートが載っているはずですよ。荒井宗羅がタスマニアの蜂蜜入りのレモネードを飲みながらご報告しました。

ワイナリーを示す地図です。世界でオージーワインは一番飲まれているそうですよ。
DOMINIQUE PORTET Sparkling Brut Rose-Yarra Vallay(モエの一族のワイナリー)
 アミューズと合わせたPIKES Luccio Sangiovese Rose-Clare Vallaydで2度目の乾杯
 チーズならぬフロマージュと言ったために口が半開きの菅井さん。名誉のために!
穴子と夏野菜のテリーヌはPirramimma Stocks Hill Chardonnay-McLaren Valeと共に
中央がデニスさん。左が主催者の唄さん(バイさんと読みます)右の手島さんは通訳を
オリーブグリーンのタイシルクのスーツ姿の山田さんとデニスさん。良いお話でした。
       オーストラリアのsakura wineのラベルには数々の秘密が??

「和ごころを磨く」の清流出版加登屋社長、大城さんや北上さんと懐かしい再会です!

 
  2008年8月22日

今週ほど長く感じられて疲れた週もありません。理由は明白。まず夏休みの遊び疲れ、飲み疲れ、食べ疲れ、???。それにジムが休館で運動不足‥・いずれにしても自業自得ですが、夏休みが楽しすぎたということです。そこで週末1日目のの今日、やっと再び解き放たれてまた新しいレストランに予約を入れてディナーの約束です。麻布の「七尾」は美味しいと噂に聞いていましたから、週末近くなって予約は無理でしょうとダメもとで連絡してみました。そうしたら、十番のお祭りのおかげで逆にエアーポケットのように早めの時間は空いていたんです。やった〜(織田裕二風に)注文出来る内容は一つだけ、つまりお任せです。厨房にはいる料理人さんたちは女性のみ、有機野菜を使っての料理は薄味ですが、だしの旨味を感じてしっかりしています。全体に飾らないのが、料亭と違うところです、逆にチョット素人っぽいのも家庭の温かさの演出かしら。女将は若すぎず美人です。最後にお食事として香の物とお味噌汁と美味しいご飯、そしてなんとこの時点でステーキが出てきました。ご飯の上にお肉をのせて、肉汁を掛けながら頂くのはGood Ideaですよね。 日本酒も美味しく満足して店を出ました。そして女将のご主人が経営するバー「備前」へ案内してもらいます。銀座で画廊を経営していた七尾さんはとても趣味良くアートを店に点在させて見事です。店のカウンターの上に備前の壷が2つ置かれて片方は実の物で華やかに、もう一方はドウダンツツジを入れて野趣タップリの演出です。スコッチの内容が良く、オンザロックスで頂きました。ここの子「アローン」というお色気タップリの主人にしかなつかない白猫がまたアートなんです。次回はこの子を写真に撮りますね。

十番の国際バザールは都内の商店街主催のものでは最高だそうです。60万人の人出も!
 
  2008年8月21日

今日も帰宅するとメイルボックスに可愛いレターが入っていました。社中の大澤宗亜さんからの残暑見舞いです。彼女は母が健在の頃から母と私に季節のお便りや、お見舞い、そしてお誕生日等に実にユニークな必ず音も出るカードを贈って暮れています。メッセージも心がこもってその上可愛すぎて年齢不詳。おばあちゃんになってもこのスタイルは変わらないのでは。よく仕事上の顔と普段の顔が全く違う人がいますが、彼女はスピリチュアルなお仕事の中に本来の人柄の美しさがにじみ出て顔を使い分ける必要のない人です。今年も有難う!

右脇のはみ出た紙を押すと風鈴が一斉に涼しい音を奏でて揺れます。裏にメッセージが 
 
  2008年8月20日

今朝の日経もいいこと書いてありました。間垣部屋の若ノ鵬の大麻事件を「世間の常識」という落とし物といい、落とし物に関する考察でした。「落とし物」‥私は正直得意です。自慢にはなりませんが。パリで数百年営業する老舗の傘やさんの職人が作ってくれた傘をクリスマスにノートルダム寺院に向かうTAXIの中に忘れた時はショックでした。私は傘のコレクターというか、帽子、バッグ、靴、手袋や傘と、なにか体の末端に付けたり持ち歩いたりするものを集めるのが好きだからです。無くした傘も実にフランスらしい素晴らしいプリントでした。でも母の教育で落としたときはさっさと発想の転換をします。つまりこんな風に‥火事で失ったわけではないので拾った人の役に立つかもしれない。それにもっと大きな災いが降り掛かるかもしれないところを私のKENAGEな持ち物は代わりに離れて私の厄落としをしてくれたに違いない。もしも長く後悔したり、自分はついていないなどと考え始めると、本当にツキは離れ、不幸のスパイラルにはまって行く、というものです。無くなったら手に入れればいいの、そうして買い物をすればまた売り上げで豊かになる人がいて、そんな発想の人が増えれば世界は好景気になるという、母独自の経済学でした。そういわれて父も母にいろいろ喜びながらプレゼントしていたな〜良いカップルでした。さて今日、家に帰ったらチョット遅れたバースデイプレゼントとカードが届いていました。大切な落とし物が出て来たようなとても幸せな気持ちでこのブログを打っています。

  This is the cutest card I've ever seen.選んでくれている姿を考えると感謝!
 
  2008年8月17日

お盆休み最終日。ここのところブログの更新が早い事を怪しむと同時に、なんだ遊んでばかりじゃないかと呆れていた皆様、そう、こんなに遊んでいられるのは本当に今夏今日を限りとなりそうです。ですからやはり遊びます!今朝の教育テレビの日曜美術館を見ていたらご近所の庭園美術館で「舟越桂 夏の邸宅」という企画展を開催しているではありませんか!それも最近の氏のテーマ、スフィンクス シリーズを通観できるという興味深いものでした。スフィンクスは女性の乳房、鳥の翼、獅子の下半身を持ち、人間になぞを問いかけているのだそうです。両性具有の異系の存在、舟越のそれは静謐で気高く、気品溢れるまなざしが遠くを見つめています。なかでも戦争をみるスフィンクスだけは別で、おぞましい戦争を見て表情をゆがめると思いきや近づいてじっとみてください。嘲笑しているようにもとれます。大理石で出来た瞳は深く、慈愛に満ちて見えるかと思うと底深い残虐さも感じ取れる。恐らく見る人の様々な心の様相によって答えは千変万化するのでは‥そして作品たちがアールデコの庭園美術館の空間に前から暮らしていたかのようにしっくりくるのはなぜでしょう?答えは出かけて探してください。夏の最後にふさわしい美術展です。

 玄関で。トップは私がドンペリヴィンテージラベルをプリントした、てづくりです。
 これがThe Sphinx See Warで、悲しんでいるのか笑っているのか‥謎です。 
 
  2008年8月16日

さてお盆休みもあと2日。社中の林さんがブロードウェイミュージカルにお誘いくださいました。といっても東急文化村のオーチャードホールでの公演ですが。2002年に期間中完売公演が続出した大人気ミュージカルSwingです。それが先鋭キャストによる圧倒的ボーカルと超絶アクロバットダンスでパワーアップして再来日ですから「行きます!連れてってください」とお願いして今日を迎えました。まずは文化村のB1にあるドゥマーゴでお待ち合わせです。私は早めに座ってフレンチカフェの暑い夏の定番カクテル、パナシェを注文。時間通りに見えた林さんは美味しそうにドラフトビアを一気飲みしていました。米国エミー賞5部門ノミネート作品の中にちりばめられたD.エリントン、グレン・ミラーなどの名曲たちは私の胎教で、母はよく幼い頃「貴方は私の好きな巨峰と真冬のスイカで、音楽はJAZZを聞きながら生まれて来たのよ」と言っていたくらいですから聞いているだけで安らぎを覚え、体が自然に動きます。2時間きっかりで終わった後はお腹もすっかりすいてしまい、一路白金高輪のこちらもとても美味しいイタリアンレストランluceに向かいます。お稽古が終わると社中でよく行くレストランのひとつでご紹介した方々には必ず感謝される美味しさとホスピタリティの素晴らしさです。誕生日月のイベントとしては最高でした。林さんいつも有難うございます!

 カフェでSwingのパンフレットを持って記念撮影。後でこれは団扇になって大活躍 
  このピアモンテのシャルドネは最高でした。ブルーバードのラベルも美しい!
 この前に5種類のオードブル、ペスカトーレと夏野菜のパスタは2つめの前菜でした。
アカザエビのグリルがメインでデザートはソルベにカプチーノ、ごちそうさまでした。
 
 
  2008年8月15日

今朝はアメリカからの国際電話で目を覚まし、頼まれ事を全て午前中に片付けて、新宿に向かいます。目的は私のアミューズメントパーク、東急ハンズでただ今凝っているMacによるグラフィックデザインを仕上げるグッズを購入して、その後は35度の猛暑を克服すべく、一路赤坂サカスのベルギービールのチェーン店に向かいます。ただショッピングに時間を取られ過ぎてランチタイムを外したために、ビールとおつまみ程度のフードしかありません。これでは悪酔いして炎天下に倒れるときびすを返して高輪方面に戻り、4時までランチを用意してくれるシェラトン都ホテルのレストラン カルフォルニアに行きました。新宿からの帰り道はTAXIでプラチナ通りを選んで、途中昨日のDinnerのレストランluxorに寄ってもらって忘れた傘を引き取ります。マネージャーのムスタファさんが、昨晩のうちに送ってあげた写真のお礼を言いに来てくれて、ついでにこのWebを絶賛してくれました。赤坂白金間はほんとに近く、空腹で倒れる前にレストランに到着。ベルギービールならぬアメリカの特別な香り高いビールを頂き(名前忘れたけどとても有名な)サラダニソワーズにスパイシーなチキンローストとピノ ノワールの赤ワイン、デザートにパインのローストにムースとソルベにコーヒーを頂いて帰りました。帰ったらブログを打ってからジムでエキソサイズです。なんてヘルシーな生活なの?!

  高島屋のCafe Covaのバリスタが作ったハートマークのカプチーノの飲みかけ。
やっとランチを頂けた私。赤ワインの色がやけに深いと思ったらサングラスしてました
 
 
  2008年8月14日

今晩は畠山文化財団理事の島村さんに白金のLuxorにご招待頂きました。島村さんのお母様は初代畠山氏のお嬢様で、島村さんは記念館の評議委員もしていらっしゃいます。このイタリアンレストランは高輪台の畠山記念館からも近いのです。政界経済界とお顔の広い島村さんとのお話は多岐に渡り、お互いの会話から発生した非常に面白いビジネスのアイデアが実現したら、これは恐らく大変な話題となる事でしょう。luxorの季節のお勧めコースは味も演出もボリュームも満足しました。モロッコ人のマネージャー、サハビィ ムスタファさんはとても楽しく、私のモロッコ旅行の通訳と総合案内を引き受けてくれる約束をしてくれました。まずその前に砂漠の5つ星ホテルのsweetに3連泊する相手を見つけなくちゃね!(懸賞で当たりました)

この食前酒はNECTAR IMPERIALで、ICE CUBEにMOEと発光したシャンパンカクテルです。
左から島村氏、ManagerのM.Sahbi Mustapha、私。モロッコ旅行の件、忘れないでね!
 
 
  2008年8月12日

そういえば昔むかし、渡辺淳一さんの新聞小説「化身」が日経に連載されているとき、8月12日の号のはじめの1行は今でも忘れない、こんなものでした。「今日は霧子の誕生日だ」。当時ビジネスマンは日経をこの新聞小説のために1面からではなく、最終面から読んだとか、販売部数がこのおかげで記録的に伸びたとか、何かと伝説を築いた読み物でした。まあ時代も設定も全く違うけれども、源氏物語の中で幼少から紫の上を育てて好みの女に仕上げて正室(この時代この呼称はは不適切かも)にした光源氏から、「化身」の秋葉さんが銀座に勤めて間もない霧子さんをかこって教育して成熟させていくこの話まで、やはり男性の永遠の憧れなんでしょうね、このテーマ。だから読み継がれるんでしょうね。で、なぜこんな話をしたかというと実は私も霧子さんと同じ8月12日生まれなんです。このときは「へ〜偶然だね」と周囲の男性たちに言われましたが、次から次へと渡辺氏が出される本の女主人公が何かと私と重なるんです。「メトレス」の広報ウーマンは当時企業の広報室長をしていた私とタイミングが合いすぎるとか、最近のものでは「失楽園」はチョットはずして凛子は書道家にしたんじゃないのとか、これらばかりではなくかなりあって、長い間私は渡辺氏との関係を疑われ続けました。実際はお目に掛かってお話をしたこともないんですよ。不思議ですね。それで話は私の誕生日に移らせて頂きますと午前中から米国人の友人が国際電話を掛けて来てまだ眠い私の耳元で大声張り上げて「Happy Birthday to you〜」と歌ってくれるし、メールは沢山頂くし、お花は届くし幸せなスタートです。そして今晩は南麻布の隠れ家的フレンチレストランで1990年の最高と言われるドンペリのビンテージを開けて美味しいお料理でお祝いです。スターターはまずとてもミルキーな岩牡蠣と真牡蠣、前菜にウニや鱧のフリットをコンソメジュレで絡めた見た目にも芸術的な一皿、メインは真鯛のグリエと仙台牛のステーキ、アミューズもサバをさっぱりとサラダ仕立てにした美味しいもの。デザートはオリジナルのティラミスにコーヒー、ショットグラスに夏の南仏名物「パスティス」の風味のするパインジュースとしっとりしたレモンケーキと最高の構成でした。今回お誕生日につき、お料理の撮影等は忘れて思い切り味わいました。こんな幸せなお誕生日が毎年くれば幸せだな〜

     可愛いテーブルフラワーでしょう!お誕生日に届きました。   
このシャンパンは一口含んだときに品格を感じさせ、徐々に華やかになり虜になります       
シャンパンと2種の生牡蠣の組み合わせは口の中で共鳴しあって美味しさに絶句でした
 
  2008年8月11日

昨日の夕方、友人の唐澤さんから鎌倉の花火をお友達のクルーザーに乗ってシャンパン飲みながら見ましょうのお誘いがあって受けました。今朝は起きるとザーという強い雨の音がしたのでこれは花火は順延かなと寝直したのですが、実はこれ、昨晩から付けっぱなしで忘れて寝たエアコンの音でした。カーテンを開けると夏の青空が広がって最高の花火日和です。このまま行けば漆黒の夜空に花火が映える事でしょう。クルーザーは葉山マリーナに停泊しており、逗子駅からタクシーで向かいます。マリーナのスタッフの人がキャビンにオードブルやお寿司やフルーツを用意してくれて、私たちはシャンパンやワインを持ち込んでまずは乾杯。それから出航です。仕掛け花火がまじかに見える最高のポイント近くで停泊して花火を待ちます。音がしたらキャビンから外に出てみるのですが迫力満点です。私はよく花火について語るときに言うのですが、花火はホテルやレストランの窓越しに見ても決して本当の良さは分からない。あがるときのヒューという音やドーンという花開く音、そして風に乗って微かに鼻をくすぐる火薬の匂い。全てが花火の魅力であって映像なら大型画面のテレビで見たってあまり変わらないように思うのです。私は昔隅田川の花火を浅草のお寿司屋さんで音だけ聞いて酒盛りしていました。これも私なりの花火の楽しみ方です。今年の花火をまともに見たのはこれが最初。最高のバースデイイブとなりました。

    キャビンでの唐澤さんと私。全く仲いいですよね〜誤解されるぞ〜
   打ち上げとしかけが同時にあがった瞬間。花火の撮影って難しいですね。      
   花火の赤い色が投影される海面が見れるのも船からの鑑賞の醍醐味ですね。
     クルージングから丘にあがって日影茶屋さんのバー「久楽」へ。
 
  2008年8月10日

今日も真面目にアップル通い。どーしちゃったんでしょう、わたし?!今i Work'08のKey Note(windowsのpower point)の講習を受けていてそれがあらゆる編集やデザインの可能性を持っていてハマっています。それに世界言語という環境設定をするとハンガリーだろうがアラビアだろうが世界中の言語で書き込みが出来るし、たまりません!パーソナルトレーナーは毎回同じとは限らないけれど、いかにもマック以外はPCにあらずと言いたげなクリエーターらしい個性的な男性で、その上説明が上手!なんてったって場所がぎ〜ん〜ざ〜(チョット怖い?)世界で一番好きな場所じゃ〜。帰りはお寿司屋さんでランチを食べて、高輪に帰ります。久しぶりにジムのヨガクラスに参加するためです。でも帰り道でふっと思いました。休日には休日の歩き方ってあるのかも。普段は着物でも付いて来る人が小走りするくらい歩くペースの早い私は、時間はセーブしても小さくて美しい、微笑ましいような光景をかなり見落としているかもしれない。これってとても不幸な事!せめて自分のために使える時間はもっとゆったりとしたペースで過ごせば今まで見えなかったものも見えてくるかもしれないと考えました。銀座も普段のように目的の場所に寄って、即帰らずにチョットぶらぶらしてウィンドーディスプレーなどに感動する。高輪の坂道に咲く夏の花を観察する。実行したらいい気分です。デジカメも持っていたので撮影もしましたからご覧にいれますね。今晩はその上神宮の花火大会のはず。夜道を歩きながら観るもよし、あがるど〜んという音を聞きながら食事するのもよしでゆっくり待つ事にします。

 

MIKIMOTOのディスプレー。ピンクの花は全て風鈴です。外国人に大人気で撮影spotに。
    名も知らぬ可憐な夏の花です。話しかけたくなりますよね。  
床の間の夏の女王ムクゲ。1日の儚い命の花なのにミツバチに蜜を吸わせて優しい!
 
  2008年8月9日

さて楽しい日々は永遠に続きます。だって夏ですからね!今日も夕刻から唐澤理恵さんの赤坂サカスに開店したパーソナルデザインのstudioで「マイフェアオヤジ」のオフ会です。ブログでは何度も紹介していますが、ここは大人の殿方を頭のてっぺんからつま先まで女性の感性でスタイリッシュに作り替える虎の穴でもあります。またネット上でQ & Aに答えるために「マイフェアオヤジ」なるものがあり隔月くらいの割合で直接会話する機会としてこのオフ会があります。場所もいいし、唐澤さんが今こだわっている自然食のメニューも体内浄化されるようで嬉しいし、この集まりはとても人気があります。普段は和服で参加の私ですのでこのたびはチョットイメージチェンジしてみました。でもこの集まりの後に銀座のアップルストアーで講習を受ける関係上あまり派手には出来ないからとこの上下の上に白いジャケットを羽織って入室しましたが、一斉に歓声があがりました。地味ではなかったようです。ところで私のハンドルネームはティンカーベル。アップルの後はホテルのクラブで同名のカクテルを飲んで夜景を楽しみ、帰宅しました。

 

Golden Cat!とかけ声がかかりました。ゴールドのピンヒール履いて、踏んでほしい?    
   蒸かしたカボチャがとても美味しい!カットしているのが唐澤さん。
これが「ティンカーベル」という名のオリジナルカクテル。見たとおりとてもsweet.
 
  2008年8月8日
写真の無いブログが続きました。飛ばし読みしないでくださいね。さて今日は8月8日。北京オリンピックの開会式の日ですから夏休み前の金曜日というのにレストランの予約のとれやすい事。最近気に入っている芝浦のイタリアンでディナーとなりました。ここの良いところはシェフお任せのコースにするとこの間の新丸ビルのSALTのように、お料理に最適なワインを組み合わせてくれます。この時期に?と思ったけれど、兎の一皿にあわせた赤ワインが美味しかった。またこのたびはシチリアのワインセラーのものにこだわって出してもらいました。そのシリーズ名が日本語で「逃げる女」。実際ナポレオンにストーカー行為にあった女性にインスパイアされて作ったそうです。味も中々だけれど、ラベルがとても私好み!配色もイタリアならではで、思わず撮影しました。今回もデジカメ忘れて携帯なので画素数が足りずにちょっとピンぼけです。でもそこが酩酊した目で見ているようで感じ悪くないので公開します。帰りに白金のアイリッシュバーでウィスキーをナイトキャップ代わりにのんで帰りました。それから開会式の聖火ランナーの部分を観て休んだような気がします。

 

   ラベルの2行目の部分、これがイタリア語で逃げる女って意味ですって!
吉祥天のような構図ですが千夜一夜物語の見目麗しく賢いシェヘラザードを描いたもの
ラベルにはいろいろなタイプの女性が描かれていてみたいがために全て飲むわ・た・し
幼少時母は私を寝かせるときにアラビアンナイトを読んでくれました。結果がこれです
 
  2008年8月4日

今月2日にギャグ漫画界の大御所、赤塚不二夫さんが亡くなりました。葬儀の場面をテレビで観て、タモリさんの弔辞で「私も数多い貴方の作品の一つです」というアドリブに近い一言にぐっと来ました。赤塚さんって「忘己利他」(自分の利益を顧みず他者のために尽くす)の人なんですね。漫画も時としてナンセンスにもとれる荒唐無稽なコメディのように見えて実はとても哲学的だったり、あまりにも有名な「これでいいのだ」はなんだか老荘思想のようだし、笑いの裏にペーソスを感じたりしてとても深いのです。好きな漫画を問われてまともに答えると年がばれると慎重な私です。でもある日から突然、うちの教室で誰が始めたか忘れましたがバカボン(これも仏教用語らしいですね)のキャラクターを生徒さんたちに当てはめる遊びが流行り、ある上場企業の会長がバカボンのパパ(これが最初に決まりました)ママはNHKのプロデューサーのいかにも賢く優しげな藤原さん、ハジメちゃんが以後ずっと宗号よりこう呼ばれる事の多かった高松さん、馬鹿田大学の同窓生の一人が自己申告で山田さん、れれれのおじさんが西田さんと決まり、私は‥となると全員一致で拳銃ぶっ放したいがために違法に交番を建てた「駐在」だそうです。今はジャパンクールで日本のアニメは確かに世界中に先駆者としてリスペクトされています。でも主人公は人並みはずれたヒーローだったり、可愛い動物だったり(ニャロメやケムンパスは決してその類とはいえない?)てなわけで生活とかけ離れた夢の世界でしょ。赤塚漫画は日々の生活の中でエキセントリックなキャラが回りを振り回しながら地域社会にとけ込んでいる、社会が彼らを受容している幸せな世界観です。そしてとても日本的です。赤塚氏にはお元気になってその明るい哲学をもっと今の若い世代に語ってほしかった。勝ち組にならなくったって、生きているってそれだけで尊いし、必ず良い事あるってと教えてあげてほしかった。でも漫画家は亡くなっても作品が残ります。特に小さい世界で思い詰めるティーンエージャーや仕事や自分の現在に不満や人間関係に悩みを持つ人には特に無心になって読んでほしい、そんな漫画を沢山書いた赤塚さん、どうぞ安らかにお眠りください。有難うございました。

 

 
  2008年8月3日

さて3日連続でブログ書いてますが、実は今日も皆様にお伝えしたい経験をしたのです。映画館で映画を観るのは大好きですが中々時間がとれないのが現実です。従ってDVDを借りたり買ったりして自宅のテレビでというのが多いのですが、この映画はどうしても広い劇場でポップコーン抱えてダイエットペプシ飲みながら観たいというのもあって、まあだいたいアクションかSF,歴史ものだったりしますが、このたびはバットマンシリーズです。CMでも盛んに宣伝されていますからご存知の方も多いと思うけれども、「ダークナイト」は良い!特にこの映画を撮り終えて今年の一月に亡くなった悪の張本人ジョーカー役の男優が最高でした。やはり死を予感した演技って鬼気迫ります。バットマンとジョーカーの対決はシリーズとして続きそうですので、彼亡き後のジョーカーを考えてみました。見た目ではジョニー・ディップですがさてどうなることでしょう。あらすじも単純でなく、言いたいけれど配給会社のHPか劇場でみてください。知ったらつまらなくなりますから。また脇役もいいんです!モーガン・フリーマンなんて最高に渋いし、バットマン役の役者も日本でのインタビューでは気難しそうで嫌な感じだったけれど映画の中では匂いたつようなセックスアピールがあります。善悪演じ分けたアーロン・エッカートは、「幸せのレシピ」でとても素敵なシェフを演じたようだけれど(まだ観ていない)私は「サンキュー フォー スモーキング」(こんなような邦題)の専売公社の広報マンの役が最高に好きでした。ハンサムではないけれど魅力ある男性ですよね。映画館は近所の品川プリンスシネマのプレミア館で、全席指定の上飛行機で言ったらビジネスかファーストクラスのようなゆったりとした座席で快適です。観賞後は3時近くなりましたからランチタイムを設けていないNYのセントラルステーションにあるレストランの東京ブランチのOYSTER BARで海鮮料理をシャンパンで頂きます。一日の締めはSPAで泳いで良い休日でした。

 
  2008年8月2日

例年なら8月は茶室を飛び出していざ鎌倉に陶芸三昧というのがお約束でしたが、楽陶苑のご主人、堀久孝先生が去年の11月に亡くなって喪が明けないのでお店もご休業中でお世話になる事が出来ません。私自身轆轤を見ると江戸っ子で洒脱だった先生を思い出してしばらく立ち直れそうも無いのも事実です。というわけで教室始まって以来ですが8月も通常のお稽古をすることとしました。夏だって6、7月だけじゃ消化しきれない季節の素敵なお点前が沢山あるわけですし、お楽しみは来月の社中で行く温泉旅行までお預けです。さて今日は7月26日のブログにも登場した社中の菅井さんが珍しく半ズボンでみえたので本人は抵抗していましたが、お稽古写真を撮ってしまいました。袱紗さばきも中々上手です。麦わら帽子も似合いそうですねと言ったら絶対冠ってきませんからと軽く拒否されてしまいました。残念!

   お点前しながら微笑む人が多いんです!うちのお弟子さんたちって。
 
  2008年8月1日

さて今日から私の誕生月の始まりです。オープニングパーティには出席したけれど、まだお食事していなかったモダンオーストラリアの新丸ビルにあるレストラン「Salt」へ出かけました。フレンチをベースにしたスターシェフ、ルーク・マンガンによる創作料理と彼自身のプロデュースによるオーストラリア、ニュージーランドの食材をふんだんに使ったお任せのコースの料理一皿一皿に最高に合うグラスワインを付けるというとても贅沢な頂き方にチャレンジしました。これが大成功!写真も一部撮りました。でも既に2皿目からは最初のシャンパンからワイン数杯で既にいい気持ちになって撮影を忘れました。写真にはありませんが2皿目のクイーンズランド州からきたビーフのタルタルに南仏のトパーズ色の白ワイン「FAUGERES」は最高のマリアージュでした。食前のシャンパン混ぜて9グラスを空けたわけです。とても素敵な月始めとなりました。幸せ!

 

グリーンのガスパッチョにはTREVELEN FARM2007カベルネソーヴィニオンの白が合います
 
   3皿目のサーモンのコンフィ、バンテソースはBIG FINE GIRL2007Rieslingで。

ステーキにセレニエといってラテン語でキリストの血の意味のソース。ワインはこれ

    鶉の天ぷらにBourgoneのワインだったかな?この頃は完全にいい気持ち!
これはデザートに合わせたオーストラリアのワイン。「Noble one」って名前も素敵!
なんだか最近お酒のポスター向きの写真が多いと思ったら、よく飲んでるってことね!