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  2008年6月28日

先週のお稽古の折に夏の食材で綺麗になろう!という話題で盛り上がり信濃町の「大漁」という大きな生簀からハモでもかにでも料理人さんたちがつり上げてお料理をしてくれる料亭に出かけました。私はその前に青山の美容室に行ってヘアーカットします。それで当然頂いたのは京の夏の代表食材、「京美人はこれで作られる」とまで言われるコラーゲンたっぷりの鱧づくしのコース料理でした。最初はキンキンに冷えたシャブリで乾杯して吟醸酒の美味しいのを結局4本空け、1人4合瓶を一本近く空けたことになるでしょうか。凄い人たちです。鱧は焼き鱧も湯引きを梅肉で頂くのも勿論美味しいのですがお椀が絶品でした。鱧で違いが出る前に酔っぱらって撮った写真がこれです。私たちの今後にこそどうぞご期待を!

     いつものことですが、誰が一番酔っているかは一目瞭然ですよね。   
 
  2008年6月27日

今日は豊洲のNTT DATA本社の最上階のパーティ会場で相談役の神林さんの卒業式兼「浮世絵から読む日本文化の情報発信力」のパート2鑑賞会となりました。神林さんは岐阜の県人が中心になって形成された「三木会」で社長時代からお目にかかり、会長、名誉会長、相談役時代を通じておつきあい頂きました。昔からダンディなのに浅草育ちのベランメーがミスマッチでそこが魅力のとても器の大きいお人柄の方です。パーティで私の回りにくる男性は全てチェックを入れてくださり、本当に有難うございました。妥協の無い人物評価をこれからも宜しくお願いします。そしてお元気で第二の人生をエンジョイなさってくださいませ。今後もお目に掛かれますように!

私のこんなロングヘアー時代からのお付き合いでした。神林さんのお写真が無いもので    
 
  2008年6月22日

毎年6月に(社)日・豪・ニュージーランド協会の名誉総裁の桂宮殿下が会長を始め理事たちを高輪プリンスホテルの特別室にご招待くださいます。今年は単衣の着物の中から菊の縫い取りのある訪問着を選んでプラチナ糸を織り込んだ七宝繋のおめでたい単衣帯に着物の柄いきに効き色として配されたオレンジ色のバッグと草履で参加しました。オーストラリア大使やニュージーランド大使とも会場でお目に掛かれて日頃のご協力に感謝してお話も弾みました。外はあいにくの雨模様でしたが、殿下はご機嫌麗しく、ホテルのお料理もホスピタリティーも素晴らしくとても素敵な宴だったと思います。

        JANZの理事とWaiting roomにて撮影しました
            駐日豪大使マクレーン閣下と乾杯!
 駐日NZ大使ケネディ閣下は山形からお帰りになったばかりでお土産話に花咲きました
 
  2008年6月21日

今月は釣瓶の水指を使ってお点前を指導していますが、特にこの日は名水点の趣向としました。水指にしめ縄が回してあるのを見てお客から「本日は名水点の御趣向と拝見しますが、まずはお水を所望したく存じます」の声が掛かってお水をお茶碗でお出ししてから濃茶を練ります。名水は本来のお茶の味の分かる濃茶でなくてはもったいないという発想ですね。京の醒ケ井の水や宇治川のどの辺りが名水とよばれるかとか、「茶経」を書いた陸羽や近江の茶人堅田祐庵の水利名人ぶりを表すエピソードなどをお話しして如何に美味しい御茶には名水が不可欠かを分かって頂けたと思います。

 篭に槿(むくげ)は夏の定番。盛りは一時、夕には萎む儚さがいいんですよね。    
 
  2008年6月14日

14日の土曜日は山田さんからのお誘いで江戸東京博物館で「ペリーとハリス」の企画展と特別レクチャーを拝聴し、NHKの「篤姫」のハリスの謁見とちょうどタイムリーに楽しめました。またチベットの映像を使ったシンポジウムなど論客たちの舌戦の内容を知りたい方は山田真美さんのブログを是非見てください。翌日が湘南に早朝から出かけなくてはいけないこともあり、最後の錦糸町のインド料理屋さんでの懇親会には参加出来ず心残りでした。

    開館当時あった「八百善」がなくなって隔世の感ありって気分でした 
 
  2008年6月5日

昨日から来日されているトルコ共和国大統領夫妻の歓迎レセピションが今晩帝国ホテルの孔雀の間で行われます。トルコに関しては大使館主催のパーティに出席したときの模様をこのHPの「せっかく港区」の中でご紹介したり、前からご覧いただいている皆様にはいかに私がトルコが好きかはご承知いただいているかと存じます。シルクロードの出発の地がイスタンブールであるならば、その終着点は古都奈良であります。また111年前に和歌山県串本町沖でおきたあまりにも有名な「エルトゥールル号事件」はトルコの教科書に今でも載っていてトルコ人たちの親日感情の礎となっています。恥ずかしい事に日本のかなりの有識者たちの中にも知らない人が少なくないのに‥この事件が起こったおりの串本町町民たちの命がけの救出劇や、明治政府の迅速で美しい対応に今でも感謝の気持ちを忘れず子供たちにさえ学校の授業できちんと伝えていたからこそ、23年前のイランイラク戦争勃発のおりテヘラン空港に日本政府にも見放されて帰れなくなってパニック状態になっていた215名の邦人をトルコが大きな危険を冒してまで助けてくれたのです。皆さんこんなこと、覚えておられましたか?記憶に無くても正直仕方がないかも知れません。だって日本という国はこんな感動的な歴史的美談をマスコミですら大きく取り上げず、教育の現場でも無視して偏狭な知育をするへんな国柄なんですから。でも小泉元首相は独自の歴史観?で外交を展開する人でしたからチャンとトルコに出かけて首相として感謝の表明をしています。立派です!ターキッシュブルーに地中海を思い、トプカピのアラベスクや本場の行進曲(向田邦子さんの阿修羅のごとくのタイトルでメジャーになった)に限りないエキゾチズムを感じて大好きなトルコ、でももっと美しいのはこの国の国民性かもしれません。このたびの来日の目的に串本町を訪問するという第11代トルコ共和国大統領アブドッラー・ギュル氏ご夫妻を大いに歓迎してテヘランの謝意を国民あげて表すべきだと思います。そこでベルリッツのレベントさんから教えてもらったトルコ語を披露します。Sayin Gul,Japonya,ya,hosh geldiniz.(サユン ギュル ヤポンヤ ヤ ホッシュ ゲルディニーズ=ようこそ日本へ。Mr.Gul)「エルトゥールル号事件遭難事件」と「テヘラン空港邦人救出作戦」に関する深いい話を知りたい方のためには下記サイトを<http://www.locopoint.net/love_peace/ertugrul.html また小泉元首相のテヘラン訪問に関してはこちらをご覧ください。開ける前に感涙押さえるティッシュの用意と女性はマスカラのオフをお勧めします。http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/newsdata/News2006112_1701.html

  トルコの厄よけのお守りです。沢山の目玉で悪霊退散!純銀製の珍しいもの。
 
  2008年6月1日

この日に誕生日を迎える友人のPCにバースデイメッセージを入れる事からスタートした今月の最初のプロジェクトは表参道でヘアーカットです。それが済んだらタクシーでけやき坂へ。ヒルズのエノーティカでシャンペンとドライフルーツを頂いてウィンドーショッピングしてからシアターをチェックします。見たい映画は「最高の人生の見つけ方」(そんなタイトルだったと思います)ハリウッドではアンソニーホプキンスに続いて好きな2名の名優が出演するこの映画ならDVD待たずに見ておきたいと思ったのですが、なんと既にチケット完売でした。というわけであまり趣味ではないけれども荒唐無稽なラブコメディを見る事にしました。「幸せの27のドレス」というのが邦題だったと思いますが、さすがに「プラダを来た悪魔」の監督が作っただけあって女性というものをよく描いています。チケットを手に入れてからお向かいの「ラトリエ ドゥ ジョエルロブション」に席を予約してまずは一安心です。映画の後に食事の場所が無いのは本当に寂しいですものね。でもそんなにディナーの質にこだわる割には相変わらずラージサイズのポップコーンを買ってしまう愚かな私でした。