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  2008年2月24日

自分なりに今年は人生折り返し地点と感慨に耽りながら、ふと自分を成長させてくれた様々な出会いに思いを馳せると必ずベスト10入りする人の誕生会が今月3つありました。その一つの主役で感謝してもしきれない素晴らしい人が平林良仁さんです。お名前はご自分の名刺にこう読むようにとご親切にもディレクションがありますので皆さん従っています。つまり「ひらりんよいひと」でした。還暦祝いとはいえ、六本木ヒルズのクラブ会場を借り切って数百名のファンに取り囲まれたヒラリンは真っ赤なタキシードで颯爽と登場です。ヒラリンらしく、参加料もパーティで行ったオークションの利益もそっくりそのまま慈善団体に寄付しました。私はパーティ券とともに当日スピーチ願いますの手紙を受け取り、ヒラリンとのエピソードをお話しました。「富士山を世界遺産に」の運動を長く行っているヒラリンのバースデイは富士山もすっきりと姿を見せて祝ってくれているようでした。こんなに同性にも異性にも愛される人は珍しいけれど、午前3時頃になると毎朝「今日はどんな出会いがあるのかしらと思うと寝てなんかいられない」というやんちゃさはきっと百歳になっても変わらない、磨きがかかるに違いない、うらやましい限りです。最近30まだそこそこの魅力溢れる筈の年頃の女性たちから今更とか、どうせとか、はたまた○○なんかとか、やたら厭世的な発言を聞いて励ましても励ましても理解してもらえぬもどかしさを感じている最中でしたので比較してしまいます。ヒラリンに登場してもらいましょうかね。

高野ユリさんて素敵な方!貴方には美女オーラが後光のようにさしているだってキャ! 
 
  2008年2月22日

2月22日は猫の日です。文字通りニャンニャンニャンからだそうですが、だから別段猫族にとってこの高輪近辺ではどおってことはありません。最初から猫に優しい町で、ノラになってもえさは贅沢でゴミ等漁るさもしい仲間はいません。他の港区はドーニャン?

 ほんとは仲間が4匹ほどいたニャン。カメラマンがにゃーにゃー煩いから逃げたニャン
 
  2008年2月20日

今月は引っ越し、新しい仕事、確定申告準備のツメと1日24時間じゃどうにも間にあわない忙しさです。でも本来ノー天気な私は一つ一つ新しい自体に直面するとワクワクするのでやり過ぎます。それで後でしわ寄せがくることは分かっているのに経験から全く学習してません。本箱と本箱の間に60センチの余裕があるのでそのサイズの本箱を制作したり、トイレにも書棚と絵画をなどと棚を作ったりと大はしゃぎです。昔男性が休日になるとDIY ショップ(Do It Yourself つまり日曜大工も含めてホームセンター)や東急ハンズ、家電量販店に出かけたいという気持ちがわからなかったものですが、今やそれらの場所は私のアミューズメントパークになりつつあります。今まで使わなかった脳細胞が活性化するかんじで、レストランやホテル行っても、天井の張り方から壁紙、カーテン等とんでもなく益々うるさくなる自分が怖いです。そこで今月最後の部屋関係のお買い物、姿見の理想的なものに出会って、注文してこのプロジェクトも一段落。快適になった空間からお花見が出来る来月を夢見るのでした。

 部屋のある一角。絵画は縁起よい山田真巳画伯によるもの。陶人形などは自作。
 
  2008年2月6日

私がこのたびの部屋を決めた理由は勿論アクセスの良さが一番。そしてOA環境などの機能性と入ったときのフィーリング、結構これが大きな要素ですがとても良かったのです。一つ難を言えば理想の南東向きでなかった事ですが、こんなことは風水の知恵でクリア出来るし、暑さ寒さは家電で対処出来る小さな事です。なによりも窓からみえる見事な大木の堂々たる姿から出てくる気とソメイヨシノ、八重桜、ハナミズキと花の絶える事無い風景の素晴らしさは圧巻です。その風景を借景とするなら額縁たるカーテンもそれなりにゴージャスに!ということで、私の大好きなマンダリンオレンジのタイシルクを注文し、タッセルもスワロフスキー社の凝った物にしました。カーテンで装うというと私は今でもどうしても「風と共に去りぬ」のスカーレットオハラが借金を申し込みにレットバトラーに会いに行くとき、ドレスを実家のベルベットのカーテンであつらえてタッセルは確か帽子の飾りにしたあの光景が浮かびます。ダークグリーンのベルベットのドレスがヴィヴィアンリーの美しいエメラルド色の瞳に合って、ファッションとはこうあるべきと幼心に思った瞬間でした。話は飛びましたが、そのカーテンが本日出来上がって入る日が今日です。ご覧にいれますが、これ、なんかとてもいい気を発していて財運が飛び込みそうですよ!

 他に何も無いカーテン写真なんて珍しいでしょ!でも好きな色に包まれて幸せ! 
 
  2008年2月3日
今日は節分。古くは慶雲3年(706年)宮中で悪疫が流行したため、中国の居士にならって厄鬼を追い払う‘追難式’(正しくは難ににんべんが付き、ついなと読みます)が執り行われたのが始まりで、以来12月晦日に行われるのが恒例になったというけれども、今はどうでしょうね。昨日のお茶のお稽古では節分のしつらえで鬼桶の水指つかったり、枡形の4方の唐津の鉢におたふくの練りきり出したりして楽しみましたが、なんと言っても立春前の今夜が本番とばかり、白金のさくらさくらでどんな趣向を見せてくれるか楽しみにして参りました。れいによってお料理もお酒も歳時記さながらの工夫のある凝った物でしたが、酔っぱらって写真を撮るのを忘れたので披露出来ません。でもやりましたよ〜!豆まきはご指名により、ご期待を損ねる事無く!店一番のイケメン君が鬼に扮しましたので、かなりきつめのアンダースローで「鬼は〜外!」と。来年も宜しくお願いしますと頼まれてしまい、複雑な私でした。
 
  
 
  2008年2月1日
先月末に引っ越しを終えて、入った高輪2丁目のマンションの最寄り駅は「泉岳寺」です。ということで私の大好きな「忠臣蔵」の本丸です。近くの酒屋さんには地酒「忠臣蔵」があるし、まあ、前の住まいが「白金高輪」駅から徒歩2分ですからたいして地理的には変わりませんが、モダンとクラシックを楽しめるセントラルTokyoの中でも最も魅力的な場所の一つと思います。ところで皆さん、季節外れですが、忠臣蔵のどの部分で泣かされますか?私は男と女の別れの部分等は良いじゃない、別れも恋愛のセットメニューじゃ、勝手に哀しめ(ひどい言い方ですよね!)といったかんじですが、武士の情けだの町人の心意気だのといったところでホロッときます。討ち入り当日の夜、周囲の武家屋敷が47士が吉良上野介を探しやすいように松明か行灯で明かりの援護をしてくれるところで大泣きします。これぞ美しき日本人だ!損得ではなく行いの美醜こそが価値基準なのだと納得して心が震えますが、何度舞台を見ても同じ箇所で泣くのです。嬉しいことに私もファンであるブリキのおもちゃ博物館の北原代表も同様のご意見でした。ところでどなたか明かりの援護をした武家が何家であったか教えて頂けませんか?今年末には地の利を生かした「忠臣蔵ツアー」を行いたいと思いますのでご協力ください!
  文章と関連ありませんが、この晩に頂いた早春の味覚です。配色が綺麗でしょ!