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  2007年9月29日

フライデイナイトは「英語でWabi Sabi」で登場する星野有寿加ちゃんの唐物のお稽古と林さんの振替稽古を行い、終われば林さんお持たせのギリシャのプルーンをつまみながら深夜まで白ワインで談笑し、今朝は続いてLAから帰ったばかりの太田さんや大野さん、森さんなどの可愛い女性たちとちょっと遅れてきた男性たちのお稽古です。まずは太田さんのお土産をカプチーノでチョコレートをを摘みながら開きます。(お茶の教室なのに?!)私には約束通りサンダルのアクセサリーを、そして皆さんでということでとってもユニークなジェリービーンズを買ってきてくださいました。何がユニークかってまず味の種類が25種類あること、そしてレシピーがついていて例えばレモン味2つとココナッツ味2つを同時に口に入れて食べるとレモンパイのメレンゲ味に変化しますとか、ブルーベリー2つとバターポップコーン1つでブルーベリーマフィン味になるとか、好奇心旺盛の私たちですから書かれたレシピーを片っ端から試すのでした。そして本当にそんな味になるのです。これはしばらく癖になりそうです。また単独でも懐かしい(年がばれる)ドクターペッパー味とかルートビアー味とか特殊なものもあり、飽きがこないのです。う〜んこの辺りでやめないとお稽古に移行出来ないと切り上げて茶室におりて始めると今度は長岡温泉の温泉まんじゅうを携え菅井さんが到着。しばらくすると銀座本店の桜あんぱんを沢山買ってドクター杉原が到着。ジェリービーンズから主菓子の練りきり、温泉まんじゅうにあんぱんとスイートな一会でした。でも勧めて絶対断らない人ばかりで本当にいいですね。今回の写真は太田さんからのサンダル用のアクセサリーとそれを付けたサンダルを履く私。うちの可愛いガールズとジェリービーンズでした。

 
 
  2007年9月27日
 

今日は朝から分刻みのスケジュールです。原稿の校正をしたりメールをチェックしたり打ち合わせや来客の接待などを済まして鎌倉のお香席へ。本日の組香は「重九香」証歌(組香の命名のもとになった和歌。テーマです)は西行で「いく秋にわれあひぬらむ長月のここぬかにつむ八重の白菊」で香名は「いく秋」(羅国)「長月」(寸聞多羅)菊の花(真那伽)でした。試みに3香聞いて、後本香も6香聞ける贅沢なものでした。なんと申しましても御家流のご宗家のお母様が直接お持ちくださる名香ですからこの上なく良い香りであることは当然です。今日もこのときばかりは平安時代に戻って雅の世界に遊びます。私たちのお香の会は「八雲会」と申しますので島根のお集りと間違えられることもあります。八雲の八は鎌倉の象徴「鶴岡八幡宮」の八を頂き、雲は先代のご宗家三條西堯雲先生から頂いています。そして我が会の誇るとてもユニークな女性の一人、古川多恵子さんをご紹介します。彼女の楽しいところは毎月お名前が変わるところ。手記録紙といって答えを書く紙の表紙に名字を書かずに名前のみを書くのですが彼女の場合その季節に旬のお魚の名前に「子」を付けて書いてしまうのです。確か春は「鯛子」(本名の多恵子さんに似ているからまだ理解出来ました)夏は「鮎子」、それで9月は「鮭子」と変わりました。そして毎回魚に因んだ着物や帯、旅、根付けや扇子、時によっては長襦袢と凝りに凝っているので会の始まる前にまずチェックさせて頂きます。お話もウィットに富んでいるし、周りのお仲間もそういう遊びが大好きな女性が集まっているので毎回大受けです。で今月の「鮭」ですが鮭そのものがないからとなんと「酒」に変えてコニャックの瓶が転がる帯を締めてみえました。う〜んこういうのってどんなところで探すんでしょう?でもいつも楽しませていただいて有難うございます!

お香席が済むと鎌倉から東京プリンスにとんぼ帰りです。細川隆一郎先生の主催する内外問題研究会に参加するためです。今晩の講師は民主党次の内閣外務大臣山口壮氏でした。素晴らしいご案内に記されたとおりの「聞かなければ損をする」内容でした。ご一緒したのは丸紅経済研究所の杉浦顧問。というわけで二人で得しちゃった晩とあいなりました。
 
  2007年9月20日
 

社中の神谷さんは本当にタフでバイタリティあふれる経営者であり、恵比寿のロータリークラブの代表もつとめておられます。今晩は神谷さんが旗を振って、500人の各界で活躍する女性が集まって交流と勉強会が執り行われました。直前に来賓代表挨拶をする筈だった安倍首相夫人がキャンセルされた他はパンフレット通りに森英恵氏の基調講演、高市早苗氏等政治家のほか実業界、公益法人の代表、芸能界など幅広く著名人が集ったシンポジウムは立錐の余地無く熱気に取り囲まれておりました。懇親会もセットされており、少し顔を出してから次の目的地、六本木の三木会へ移動です。既に友人の唐澤さんや社中の林さんほか沢山のお顔見知りの方々は集っていて、ご挨拶を交わしてからは美味しい飛騨牛を濁り酒で頂いたりして楽しみました。この会は毎月第三木曜日にラピロス六本木という駅に直結したビルで開催されており、岐阜県人か岐阜県のために何かしらお役にたてた人々が集っています。私の場合母方が大野伴睦氏とご縁があったり祖父が幼少「岐阜の麒麟児」と呼ばれていたとかいないとかということはあっても直接の理由は今から7〜8年前船井幸雄先生と岐阜に講演旅行をさせて頂いたおりに戦国武将古田織部の絶賛をしたことが当時オリベイズムという大きなムーブメントを仕掛けた梶原拓知事のお目に叶ってご招待いただいたのが始まりです。それからNYのメトロポリタン美術館でのお茶会や「織部展」の企画などにも参加致しました。素晴らしい思い出です。唐澤さんと林さんとで会の後は白金のワインバーに向かいました。そこでも食べるは飲むは、冒頭の神谷さんもそうですが、このお二人も岐阜県人で本当に戦国武将のDNAを引き継いだタフな方々でつい行くのがたいへ〜ん!あちらも同意見だったりして。

   
 
 
  2007年9月15日
 
本日は「北大路魯山人 特別オークション」当日です。5時から開始なので下見会は3時に終了して一気に会場設営に入りました。結局立ち見が多く出るほどの大盛況で、勿論会場には来なくても電話やPCで参加する人々も多くその場合は担当の社員が代わりにパドラーという団扇状のプレートに番号の書かれたものを持って連絡をとりながら代理参加します。スピーディに高額落札される魯山人ってやっぱりモンスターです。美術館のオーナーや美術商などの専門家の参加も多くその中のある人は言いました。「これで美術界全体にまた活況がくる。このオークションはエポックメーキングだね」。結果的には落札率はなんと100パーセント。おめでとうございます!
今回のハイライト!そめつけ鳥絵花入れです。
 
  2007年9月14日
 
ブログで公開していない内容の中にも今週は本当に楽しいことが多く、例えば魯山人のオークションに先駆けての東京プレビューを2回も観に行きました。メディア関連の会社を多く率いるグループの総帥を映画製作中の忙しいさなかにお連れしちゃったり、焼き物好きの日影茶屋の角田社長をお連れしたりしてオークションを主催するDNAの岩瀬社長とお引き合わせしました。お二人の共通した岩瀬社長評は「面白くてとても良い男だな〜。今以上にもっともっと成功するタイプだ。魅力的だよ。必要なときに必要な人材が集まる運を持っている!」同性にこれだけ誉められるって凄いことですよね!私も同じように思っているので絶対お世辞をいわない超辛口の男性二人に同時にこんな風に言われるととても嬉しく感じます。それから書道展の作品制作などなどお茶とは少し離れたところで忙しく一気に週末になりました。社中の林さんが経団連のメンバーなので経団連会館主催の「中華料理の夕べ」にご案内いただき、フカヒレの姿煮や北京ダックでコラーゲンを補給しました。林さんという方も不思議な方でJ フォン、ボーダフォンそれぞれの社長時代、会長時代の秘書の方々が囲む会を作って定期的にお集まりになるようです。人格者なんですね。素晴らしい!林さんが撮影者ですので写真の中におられないのは残念ですが参加者たちと撮って頂いた写真をご披露します。
 
 
  2007年9月12日
 
この日はすっかり秋めいた空模様で気持ちよく湘南に出かけ、お茶会に参加しました。帰ってメールを返信したり片付けをしたりして、今晩のエメラルドナイト2に備えます。正確に申しますとこれで実際は3回目なのですが、2回目からこの名称が決まり、丸紅経済研究所の杉浦顧問も参加されたので、1度目は準備委員会という位置づけとなっております。エメラルドなんて素敵な呼び方でしょ?必ず白金のアイリッシュバーで集まることからアイルランドのナショナルカラーであるエメラルドグリーンからいただいたのでした。ここでは政治経済国家機密?市場の動向未来予測といったものから、日本文化の世界発信にいたるまでギネスビールの乾杯から始まってアイリッシュウィスキーの杯を重ねながら大胆に語られます。財団法人 機械産業記念事業団の福川会長や元溜池山王タワーの代表取締役でやはりこの6月まで日豪ニュージーランド協会の理事としてお世話になった清水さん、そして前回からご参加の杉浦さんも皆様世界的にとても有名な方々ばかりでかなりディープな情報網をそれぞれお持ちなので参加させて頂いてとてもお勉強になります。お酒も入って本音トークが飛び交いますので本当はやがて一冊の本にまとめたいですね。これは私の役目かも。さてそんな凄い経歴の方々の少年のようなご表情をここに披露致しましょう!私はあの晩遅れそうでしたのでリュック背負って自転車でバーに行きました。皆様と釣り合わないでごめんなさい!
 
 
  2007年9月10日
 
今日は以前ブログでお伝えした私のハンサムな友人唐澤理恵さんの新サイト「マイ フェア オヤジ」の女ヒギンスの第一号として今月末に登場すべくインタビューを自宅で受けることとなっておりました。取材にみえた女性はフィアット パンダのオーナーにぴったりのキュートな飯田さんという人で楽しい時間を過ごすことが出来ました。このサイトは20歳以上でもっと男に磨きをかけたいなんて人生にどん欲な方ならどなたでも参加出来、たとえばファッションのことならその道の専門家にこんなパーティに出るけど、このドレスコードで会場においてもっともクールに見える着こなし術は?とか、日本文化がらみの蘊蓄やしきたりに関しては私のような業界の女性を捜して質問メールをだすとかお役立ちサイトとしておすすめです。つまりPCというツールを通じてプライベートシンクタンクを持つこととなるわけです。もうしばらくしましたらこのページとリンクを張りますのでご紹介できますよ。飯田さんがPC前の私の写真を撮影してくれたので今回はそれを載せます。
 
 
  2007年9月1日
長い夏休みも終わり、今日からお茶室でお稽古です。まだ蒸暑いこともあり、このたびもドレスコードは浴衣にしましょうかということで一致して粋にスタートです。JANZの浴衣パーティのために銀座で一式注文して作った林さんの浴衣姿を見たがっていた社中の皆さんも大喜び。浴衣といっても小千谷縮みの上等なもの。男の人の着物って言うのもいいものですね。やっぱりお点前もグッと様になる感じです。8月の陶芸の折に有志で私の誕生日を祝ってくださったのにまた私が大好きなロゼシャンペン(これについて語ると熱いです)とナパバレーの最高のブランド「オーパスワイン」とチーズも差し入れて乾杯してくださいました。なんて優しい方々なんでしょう!で、ちゃんとお稽古もしましたよ。菅井さんは次からお点前デビューなので割稽古の仕上げをして、太田さんや林さんたちは割蓋でさらっと薄茶のお稽古です。床の間には秋草をたっぷり篭に入れて涼やかです。白い馬盥茶碗にはやはり桔梗始め鮮やかな秋草が描かれています。秋草って寂しげなようで野辺に結構群生してたりすると華やかですよね。そこで「私だって赤い色の花なんだから」と躊躇いがちにはにかむように可憐に咲くのが吾も紅です。こんな名前を付ける日本人の感性はやっぱり宇宙一ですよね!お稽古後も私たちは白金のイタリアンレストラン「Buco(ぶーこ)」で美味しい料理に舌鼓を打つのでした。