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  2007年8月31日
 

8月の締めはこのサンダル。今夏ブレイクしましたよね。実は軽井沢プリンスホテルの売店で頂いたものですが、色も私の大好きな幸運の黄色で、履くとまるでドナルドダックです。LAから直輸入の可愛いマスコットを沢山はめて履きます。社中の太田さんが近くLAに出かけるのでまたマスコットを探してくださるようで、通風が悪くて蒸れるくらい付けて家の中をぺたぺた歩きたいと思っています。皆さんもいかがですか?

 
 
 
  2007年8月27日
軽井沢から帰ってゴルフ焼けの沈着を防ぐべく、一応エステで応急手当して日曜日はおとなしく過ごしました。そして翌日の晩はJetroの鷲尾理事と会食のお約束があります。楽しく実り多い情報交換ディナーとするため、にぎやかにという趣旨で社中から林さんにご登場願いました。世界各国をビジネスや最近は歴史文化の探求のために回っておられる林さんなら鷲尾理事ともお話が合うし、新しい何かが生まれるに違いないとの期待からです。案の定アジア経済の可能性から地中海文明にいたるまで実に広範囲な話題で盛り上がりました。鷲尾理事が選択されたANAインターコンチネンタルホテルの中華レストラン「花梨」のコースもバランスよくとても美味しいもので、合わせたワインも絶妙でした。ハーフボトルを2本並べるとまるでひな人形ですよね。可愛いので思わず写真に撮ってしまいました。右側の紳士は鷲尾理事で、左側の紳士は林さんです。今日の私のラッキーカラーはダークグリーンなのですが、どこに使っているかお分かりになりますか?但し当てても何も出ませんが・・・

 
 
 
  2007年8月24日
ところで最近なぜか魯山人がブームだとお感じになりませんか?まずはキリンビバレッジのペットボトル飲料のCMでは松島菜々子さんが「魯山人先生、旨味は甘みだったのですね」みたいなことをのたまうし、テレビでもやたらに特集番組が組まれています。魯山人は焼き物や書に限らず、美術界全体のプライスリーダーだそうでオークションで決まる価格が高騰すれば美術品全体の値段も上がり、活況を呈するそうです。そういう意味でもこのたび本物ばかりがまとめて80点出品されるディスカバリー・ナショナル・オークションの9月15日に行われる「北大路魯山人 特別オークション」は和楽やセブンヒルズで大きく特集を組まれたこともあり、都内に限らず全国から愛好家が集まるようです。美術商の間でも大きく話題になっており、景気を左右するイベントとまで言われていわれて、チョットわくわくしています。そのオークションの軽井沢プレビューが8月21日から24日までプリンスホテルで開かれたので出かけて参りました。魯山人の作品を撮影するのは素人には無理なので割愛しますが、ご覧になりたい方は東京プレビューも9月11日から14日まであるので0120−70−3722に連絡してみてくださいね。写真は美味しくて有名な軽井沢の中華料理「榮林」の前で撮影したものです。

 
翌朝「榮林」で昨晩ご一緒にお食事して仲良しになった方々と、ゴルフコースを回ることになりました。私は実を言うと父の考えで小学校4年から6年までレッスンプロに定期的についていました。「だってお友達みんながやってないでしょ?」両親の発想はいつもこうです。小さい手に合わせて当時アメリカのスポルディング社に私のクラブ一式をオーダーする気の入れようです。きっと娘とコースを回りたかったのだと思います。ただすべてイギリスじこみなので、ルールブックをしっかり学んで、大人に迷惑をかけないですむと認められるまではコースに出してもらえませんでした。うちっぱなしばかりのレッスンは子供の私にはとても退屈で長くは続けられませんでした。と長い前置きですが要するにこの日が私のコースデビューになったわけです。2ショットはDNAの岩瀬社長とです。お召しのTシャツのバックには魯山人の壷がプリントされています。
ハーフだけ回って女性ばかりでクラブハウスのランチを頂きました。皆さん大変行動的な人たちでこの足で着物きて京都行きとか、頭が下がります。私は中央工学校の大森理事長からのご招待で南ヶ丘クラブという広大な敷地に研修施設や宿泊施設、大坂城下の利休による深三畳台目を復刻したものや能舞台、美術館、江戸末期に作られた素晴らしい社交場を山梨からそっくりこの場に移築したものなど(今上天皇ご宿泊のお部屋も)国の有形文化財に指定された建築の数々を理事長と秘書の堀内さんのご案内で拝見しました。最高の軽井沢でした。お茶室でにこやかに座っておられるのが大森理事長です。
 
  2007年8月18日
 

毎年8月は茶室から飛び出して社中の皆さんと鎌倉に陶芸実習と決めています。今年の猛暑は記録的でしたが、この日ばかりはなぜか日差しも弱く鎌倉ということもあって海風が涼しくて快適な気候でした。誰かの日頃の行いがよいおかげでしょう。初めて参加という森美和さんと菅井聡さんのお二人をピックアップするためにJR横須賀線鎌倉駅東口で待ち合わせて出発です。駅前の鎌倉ニュージャーマンの一番人気のケーキ「鎌倉カスター」の夏季限定マンゴーカスタード入りのを10個買って小町通りを通って八幡様近くの相模窯「楽陶苑」に向かいました。小町通りに第一号教室のあった私にとって古い商店は殆ど顔なじみで、通り過ぎようとすると呼び止められます。当時の社中の皆さんもお教室にたどり着くまでの道のりでのショッピングが大きな楽しみであったようでした。さて窯に到着すると既に高松さんが用意万端でお留守番をしていました。本日私と一緒にご指導くださる香田先生は隣のティールームで休憩中とか。こんなゆったりした時間感覚も湘南独特でいいですね。初心者の2人は例年通り赤楽茶碗を作ります。窯変が入って渋めの仕上がりを選びました。そして2度目の大野さんは今年もお茶碗に挑戦。でも半筒の黒織部と、かなりこの一年で好みも洗練されたような。そういえば大野さんは去年のこのクラスからスタートしたのでした。高松さんと林さんは唐津で片口と鉢を選びました。午前中一生懸命かなりの成形をして、お昼です。今年はサンドイッチ専門店の鎌倉コクリコの蟹アスパラガスのミックスサンドとビールです。やはり今年も飲みながらの作陶となりました。おしゃべりを楽しみながらのお昼を済ませてまた創作開始。順調にはかどっておやつまでには全員高台を削って(削ってもらって?)片付け初め、心置きなく冷たいマンゴークリームが最高のケーキをほおばり、おしゃべりタイムです。本日は土から菊揉み、成形まで。約10日後、乾いたら素焼きをして釉薬をかけて完成するのはひと月後くらいでしょう。でも何事も待っているうちが華!

 
窯場を後にした一行はもちろんまっすぐ家路につく人など一人もおりません。心優し社中の皆さんは鎌倉地ビールとイタリアンワイン、何よりも全国的にお弟子さんもいるソーセージとハム作りのマエストロ、マイク・アオキさんのレストランですから美味しいお肉で私の誕生日を祝ってくれました。次々にワインのボトルを開けながら本日のエピソードなどを語り合い湘南の夕べは更けていくのでした。今年も楽しかった!
 
 
  2007年8月3日
 

今年は趣向を変えて(社)日●豪●ニュージーランド協会のサマーパーティは江戸情緒溢れる浅草で大使館の方々もお招きして最高の語り手、踊り手による新内を鑑賞する夕べとなりました。会員ゲストも含めて予想を遥かに越えるご参加を頂き、企画運営担当理事としましてはホッと胸を撫で下ろした次第です。日本独特の行動美学「粋」を外国の方々に説明して本当の意味を理解して頂くことは容易ではありません。やはり古典芸能を見て頂くことが一番早い!ということでこのたびは鶴吉さんと魯太夫さんに「蘭蝶」の口説きの語りをしっとりと見せて頂けば、会場にはその美しさに溜息の声が。ドレスコードの浴衣に着替えて参加する為に会社に半休の届けを出してみえてくださった方々もあって、会場は成熟した大人の遊びの粋な空間となりました。ご協力有り難うございました。アサヒビール本社のビールジョッキの形をした高層ビルの22階のレストランでサンセットを見ながら開会宣言の後、場所柄シャンパン以上の味わいの生ビールで乾杯をして美味しいイタリアンのお料理に舌鼓と打ちました。そして本日の中締めは勿論最高に粋に決めなくてはなりません。黒紋付のいなせな魯太夫さんに関東一本締めで御願いし、合わせて拍子木のチョ〜ンでめでたく千秋楽と相成りました。多大なご協力をくださったJANZ会員の別府さんを始めご参加くださった皆様、そして出演者の方々やその関係者の皆様、支配人を始め会場担当者の皆様、全ての方々に心から御礼を申し上げます。今後もスタイリッシュで文化的な集いを企画して参りますのでWhat's new!でチェックしてご参加くださいね。

 
  2007年8月1日
 
What's new!でもお知らせしましたように本日から私の書の先生田中逸齊先生の個展が新宿の京王プラザホテルでスタートします。伝統的な書の世界から“kari moji”というモダンでお洒落なissai-worldを展開する先生はまだ30歳でとても真摯な九州男児。今日は5時からレセプションパーティとあって和服でご登場です。私も紺色に銀糸で笹を刺繍した紗の訪問着に流水の絽綴の帯を締めて先生の今回の展覧会のタイトル「忘れ水」を意識しました。是非成功して頂きたいし、今後も益々人間的に魅力を増して成長を続けて頂きたいと弟子でありながらお姉さん(?)のような私たちは願うのでした。それにしても雛のお茶会でもお世話になったホテル側の担当者の皆様は本当に笑顔を絶やさない良い方々ばかり!この度もどうぞ宜しく御願い致します。