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  2007年4月24日
 

アメリカからの女の子達が帰った後、この一週間出来なかった仕事を山ほどこなし、メールにて取材依頼のあった「東京文花座」の社長との面談、そしてその翌日24日のインタビューと矢継ぎ早にスケジュールをこなしました。この前日はお世話になったある方を励ます会の世話人をお引き受けしたことから、都内ホテルの宴会場での集まりの後、クラブでの会合と深夜に帰宅して睡眠時間を十分にとっておりませんでした。その上撮影現場となる我が家を早朝から掃除したり、忙しいことはストレスにならないという驕りからいつまでも若いつもりでこなしましたが、このたびこれは間違いであることに気づき深く反省しました。話す言葉は睡眠不足でも御蔭さまでよどみなく出て参ります。でもカメラは正直です。あれだけ素晴しい写真家が撮影したにも関わらず疲れてみえます。与えて頂いた機会にはベストコンディションで望むというのが私のモットーであったのに…です。でも内容はインタビュアーの方がうまく引き出してくださったので、相当舌鋒激しく茶の湯完成期の茶人たちのようにかなりアバンギャルドで異端なはずです。5月25日に発刊されます。7万部も出ているフリーペーパーで歌舞伎座や都内の美術館、国立劇場などで入手できるようですが、余りに人気があってブロガーたちがどこに行けば手に入れられるかの情報をネット上で出し合っているようです。志を感じる素晴しい雑誌ですので是非機会があればご覧くださいね!

 
  2007年4月17日
 
4月14日から1週間我が家に2人の可愛らしいティーンエイジャーが滞在しています。17歳のAnneと18歳のCathyです。典型的なアメリカの女の子達で日本滞在の主な目的は渋谷や原宿でのショッピングと岩盤浴やネールアート、温泉ツアーということでした。でもその間にお茶のお稽古や日本食のクッキングも学びましたから少しは勉強したことになるでしょう。何よりも“美”に対する探究心は相当なもので私もネヲあげた岩盤浴も綺麗になれるのならと途中挫折すること無く暑さにこらえるし、メークアップも上手!流石に日本の女子高生のように電車の中でお化粧したりはしませんが、やはり女の子達の関心は国境を越えて同じというこですね。写真は彼女達のお稽古風景です。ピンクのお稽古着を私に着せ付けられているのがAnneです。この日は山田真美さんと大野智子さん、そして菅井さんが出席しました。菅井さんは「キリンパン」という沼津からブレイクしてまだ地元でしか買えない長〜い菓子パンを沢山お土産に持って来てくださいました。女の子達は大喜びで朝食に頂き、なんと翌日から出かけた天城では「キリンパン」をお土産に欲しいと言い出してなんとタクシーをチャーターして必死で探していました。結局どこでも売り切れで手に入らなかったのですが…。水着で16種類の露天風呂を巡れる天城荘も野趣溢れておすすめですよ。
 
 
  2007年4月12日
 
ニュースによると、今年は気候の関係で筍が不作とか…。ところが我が聚月庵の前の竹庭は例外のようで、大変な豊作でした。その上美味!との噂。というのもいつものように揚松葉の為に鈴木造園の鈴木さんに来てもらったら「先生、いい筍が収穫出来ますよ、午前中だから文字通り朝掘りだし、地中のも掘り起こせばこれは刺身で頂けます。他のは煮付けや天ぷらでいけますね〜。去年は早すぎて間に合わなかったけれど今年は楽しんでください。」そこで今週は忙しすぎて気の利いた料理をつくる時間の無い私は鈴木さんに「鈴木さん、良かったら持っていってください。」と言ったところ「いや〜昨日迄お客様から頂いた筍を無駄にしない為に筍三昧の食生活でしたのでもう、結構ですって感じで、有難うございます。」との返答。ま〜今年は高値で料理屋さんも一般家庭も購入を見合わせる場合もあると聞くのになんて贅沢!ただ収穫量は半端ではなかったので美味しそうなのだけ厳選してもらい、ご近所にお配りしました。皆さんから戻って来た御礼が「お刺身、煮付け、筍ご飯と何も無駄にせず頂きましたが、本当に美味しかったです!」との嬉しい内容でした。でも皆さん共通しておっしゃることは「へ〜本当に高輪で筍狩りが出来るんですね〜信じられない!」というもの。そう、書いてる私も信じられず、幻の筍料理を思うのでした。

収穫した筍の一部。手前の小さめのはお刺身に。

こちらは信楽焼の筍花入れ、自作。
 
  2007年4月7日
 
この日はJRAのご後援で、(社)日・豪・ニュージーランド協会主催の「ニュージーランド・トロフィーカップを特別室で観戦する会」が実現しました。国際交流および、文化行事企画担当の私としましては発案者の責任上、この集いは必ず成功させなくてはなりません。女性は出来ればヨーロッパの貴婦人達がそうするように、華やかな帽子を冠ってご出席くださいと御願いしたところその遊び心に賛同してくださり、まるでロンシャンかアスコット競馬場のような有様となりました。男性にはタイとジャケット着用を御願いして女性をエスコートして中山競馬場の特別来賓入り口からご入場くださいとご案内しました。もうマイフェアレディの教授かプリティウーマンのリチャード・ギアの気分ですよね。皆様がお集まりになればまずはニュージーランドのロゼシャンパンで乾杯し、間もなくニュージーランド国歌と続いて君が代の流れる中、国旗掲揚の折はトラックに据えられる大きなスクリーンに大使や国賓の方々とお部屋が並んでいるので写るのではとチョット期待したりしてセレブ気分です。それからは美味しいパーティ料理をつまみながら左手にシャンペン、右手に赤鉛筆で競馬? V聞を読みながら予想です。専用の馬券購入窓口は貸し切りですから並ぶこと等は無く、優雅にレースの直前迄購入出来ました。ほとんどが競馬初体験の方々でしたのでビギナーズラックに恵まれた人も恵まれなかった人もありましたが、常に失望させないJANZです。当たらなかった人も乾杯と同じロゼシャンペンを残念賞に獲得して「来年も帽子を新調してまた参加したいです」と大人の遊びを堪能されたようでした。
 
 
  2007年4月1日
 
今年のエープリフールはお花見三昧となりました。まずはアイリッシュのご主人と天使のようなお嬢様と高輪で暮らすさやかさんのお家のベランダからみえる桜の花が種類も多彩で見事と聞き訪問。さやかさんの手料理や豊富なお酒とお菓子を楽しみながら今日が盛りの桜見物となりました。まあお客様の国際色の豊かなことといったら、アメリカ、オーストラリア、イギリス、フランス、そして女性は全員なぜか日本人。日本の桜を愛する気持ちは一緒!と思いきや外は少々寒いこともあってみんなベランダだってダンスパーティが開けるほど広いのに出ようとはせず、ひたすら暖かいお部屋の中で食べて飲んでのおしゃべりタイム、言葉はマチマチなので、まるでエアポートです。
 
 
さて次に向かうは都内桜の名所でありながら、ビルの谷間のせいか意外と静かなアークヒルズ脇の坂道。また坂の途中にカリフォルニア料理のレストランがあり、また食べて飲みながら窓際の貴重な席が取れたため寒さ知らずでラク〜にお花見と相成りました。先のパーティから外資系証券会社のエグゼクティブ、クリフさんとガールフレンドの道子さんが一緒に向かって、現地では社中の林さん(恐らくブログ最多出演記録更新中!)とアスカちゃんパパが合流しました。だいたい社中が参加出来ない場合そのご家族が代理参加というのもよその稽古ごとの教室じゃあまり聞いたこと有りませんよね。