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 2007年1月1日
 
一陽来復。新春の瑞気に包まれ、今頃皆様はお正月を世界の何処かで寿いでいらっしゃると存じます。昨年身内を亡くしましたので新年のご挨拶はひかえさせて頂きますが、皆様の本年のご健勝を心から祈念致します。 どうぞ今年も宜しくお願い申し上げます。

さて私の暮れからお正月はまさにノンストップのテレビ番組のようで座って一服がない忙中忙忙の日々でした。忙という字は心を亡くすと書きますから決して自慢は出来ませんが、楽しかったです。 まず理事を務める社団法人のニューズレター新年号の新春対談のコーディネーターを依頼され、伊藤忠商事に和服姿で参りました。暮れの忙しい時期に着物着たのが役員室に訪問すればどう思われるかしら?と内心ワクワクしながら受付に進むと 受付嬢の皆さんは清楚な美人揃い。さすが一流、でも日本企業のOLはクリスマスでもデイタイムはこんなにコンサバと思いきや、彼女らのネイルにビックリ!お星様や雪の結晶でキラキラしていました。誤解の無いように言い添えますがとても上品な 色合いで美しかったです。

その後も様々な団体のクリスマスパーティ、忘年会、プライベートでは大好きなラトリエ ド ジョエルロブションでクリスマスディナーに招かれたり、相変わらずジム行く閑も有りませんでした。で、本業のお茶のほうも 新年の支度をしなくてはなりません。職人さんが庭に入って苔を保護し、冬景色を作る為の敷き松葉や藁細工をしてくれました。去年今年と身内を亡くして、二年連続紅白の牡丹の花を茶庭に植え込めませんが、清新の雰囲気が漂います。 これで流祖川上不白の歌のように「うぐいすの啼きそむる頃にあげ松葉」の立春以降に鮮やかな青苔が美しい春の茶庭を眺める事が出来るでしょう。いつもとても丁寧な仕事をしてくれる鈴木造園の鈴木さん親子にはいつも感謝しています。 大晦日には代官山のタブローズにて例年通りカウントダウンパーティ、帰宅して僅かな睡眠の後和服に着替えて仏壇に献茶して自服もしました。

今年も幕開けは早く、御蔭さまで元気です。6日のお稽古始めには大勢の皆様が集まり、華やかになることでしょう。またその模様もこのブログで公開しますので、お楽しみに!ではまたお目に掛かりましょう。